阿倍は年金問題を1年で解決すると言っている。 自信たっぷりに根拠のないことを言っている。 この最高責任者が言っているのだと豪語している。 もし、解決出来なかったらこのワタシが責任をとるとも。
国民はこの言葉に誤魔化されてはならない。 「責任」 というがその責任を具体的にどのような形で果たすのか。 まさか総理を辞任することを意味するのではなかろうな。 辞任しても、年金がしっかり国民に戻らなければならないのだ。 いや、阿倍の全財産、親戚の全財産を金にかえて、不払いの年金の補填に使って責任を果たすのならそれでも良い。 さあ、如何なるつもりか。 国会では口から出任せでその場を凌いでいることは間違いなかろう。 「ワタシの内閣、ワタシの内閣」 が耳障りなのだ。 こんなことを言った歴代首相は誰もいない。 阿倍は恥知らずの代表だ。
このくその信憑性もないでたらめを言う阿部内閣は参院選挙で者の見事に有権者から見放されることであろう。 開票速報で落ち込む阿倍の姿を見るのがなまら待ち遠しい。
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