Wednesday, October 31, 2007

慣れた賞味期限偽装

「御福餅」 も賞味期限を偽装していた。 ああ、そうなの? ってかんじだ。 賞味期限偽装がこれだけ出てくると慣れてしまい驚かなくなる。 それもそのはず、それを食べたからと言って別に病気になるわけでもないし、言われなければ分からないからだ。

これからもどんどん賞味期限偽装は出てくると思う。 そして密かに偽装を続けるメーカーもいることだろう。 ばれなければいい、要領の社会なのだ。 恥を知らない要領のいい奴が出世する世の中でもある。 齢を重ねると何でも許容出来るようになる。 

Tuesday, October 30, 2007

エノラ・ゲイの航空日誌

エノラ・ゲイの航空日誌が競売に付されているとのこと。 こんなものを買うところがあるのかね。 広島の原爆資料館はどうするつもりかな。 見たくもないか。 いや、でも相当価値のある歴史の証人になるとは思うが。 アメリカは言いにくいだろうが広島に買ってもらいたいのではないのか。

Monday, October 29, 2007

給油量間違い

給油量問題は組織的隠蔽ではなかったと報告書を与野党に提出した。まあ、何はともあれ重要な書類を間違えて作成してしまうとは、本当に日本の防衛は大丈夫なのか。 あぶなっかしいことではある。

Sunday, October 28, 2007

守屋は何故動画放映を拒んだのか

守屋は何故証人喚問の動画放映を拒んだのか。 数年答弁をしていないからと言うのは理由にはならない。笑ってしまう。 

過去の証人喚問でも初めての証人は沢山居たはずだ。 本音はまずいことを言うのを国民が細大漏らさず虎視眈々と狙っているからだろう。 何と小心な防衛大臣だったことか。 防衛は小心者には出来ない。 命を張って敵と戦うのだ。 背広姿で白いカバーの掛かった大きな椅子にふんぞり返っていても心は戦場での戦いの気持を持っていなければならない。 そうでなければ自衛隊員即ち戦場の戦士が可哀想だ。

明日の証人喚問が非常に楽しみだ。 

Saturday, October 27, 2007

日産スカイラインGT-R

第40回東京モーターショーが開幕した。 環境をテーマにしての今年のショーのようだ。 

環境はともかく日産スカイラインGT-Rの復活が興味深い。 一般の人が買う車ではないが。 日産の技術の粋を集めた高性能車である。 このGT-Rに採用した技術を今後の乗用車にも取りいれていくそうだ。

Friday, October 26, 2007

年金記録の新たなでたらめが発覚

連坊議員の質問で年金記録の管理状態にまたまた新たなでたらめが報告された。

生年月日を10,20,30日のグループにまるめられているというのだ。 そもそも年金受給は生年月日で人それぞれ受給に違いが出てくるのに、その基本データを勝手に変造してしまうとは本当にいい加減な年金台帳かんりだ。 

社会保険庁の適当な部分はまだある。 厚生年金と共済年金とを一部期間分ダブルで受給している幸せなグループがあるのだ。 そいつらのダブっている部分の年金は全額返済させなければならない。 使ってしまったは許せない。 使ってしまっても借金してでも返済する義務がある。 官尊民卑もいいところだ。

Thursday, October 25, 2007

全国学力テスト結果(小学校)

小学校の全国学力テスト結果の算数を見てというか、ニュースでこれだけを報じていたのを見て驚いた。 台形の面積を求める問題だが、台形が書かれていてそこに直接底辺と高さが記入されていれば解けるが、そうではなく複雑に組み込まれた中の台形の面積を計算できないのだ。 並行に辿っていけば離れたところにそこに相当する部分の長さが記載されているのを利用できないのだ。 

単純な1か0かのゲームに没頭ばかりしているからこんな無様な結果になって知るのだと思う。 想像力が全く働かない頭になってしまっているのだ。 ゲーム機の製造販売は國を滅ぼす。 ゲーム機製造、販売禁止令の立法化が急務である。 國を滅ぼすような物を蔓延させることは犯罪行為である。

Wednesday, October 24, 2007

ラジオ深夜便

ラジオ深夜便を聞いた。 子供のころを思い出すよい番組だ。

昭和24年代のはやり歌(今のように演歌とは言わない)だった。 青い山脈、悲しき口笛、イヨマンテの夜、トンコ節、どれをとっても懐かしい。 特にひばりの悲しき口笛は彼女の世代と同じものにとってはその時代の懐かしさがひとしおである。

2部授業の話しもあったが、まさにその思い出もある。 単級複式校と言っていた記憶がある。 この番組は高齢者を対象にしているので、投稿の葉書も70~80才代が中心だ。 69才の人からの投稿もあり昔の思い出を共有出来た。

Tuesday, October 23, 2007

デジタルTVでお買い物

デジタルTVで楽天市場から商品を購入出来るようになる。 ウエブサイト 「アクトビラ」 に対応しているTV受像機が必要とのこと。 この 「アクトビラ」 の名前がとぼけている。 「開く扉」 が原点だと思う。 これでは 「開け胡麻」 だ。 なにやら松下電器が仕切っている感じがしないでもない。

AcTViera ニアリーイコール アクトビラ だ。 Viera が密かに織り込まれているではないか。

残念ながら我が家のTVは Panasonic だが旧式で対応TVシリーズの中には含まれていなかった。 別にこのサイトから購入する考えは全くないが、除いて見るだけでも楽しいではないか。

Monday, October 22, 2007

朝青龍引退勧告か

朝青龍がTBSの 「ずばり言うわよ」 に出演したとして、引退勧告を受ける可能性がある。 細木数子も数子だがと思うのは自分だけか。

TBSは取材に判を押して、その後取り消したというが今のところ事実関係が曖昧だ。 もう朝青龍もいろいろとケチがついているのだからさっぱりと引退するほうが将来の人生にとって良いのではないのか。 ビジネスに熱心なのだからビジネスオンリーでいけばいいのでは?

Sunday, October 21, 2007

区民祭を散歩する


駐車場まで歩いて行くとやけに人通りが多かった。 道路脇の看板にきがついた。 今日は天候に恵まれた区民祭でみんな見に行った帰りだ。 午前中からみんな張り切って?出かけたようだ。 スーパーに買い物に行って昼食を済ませてから散歩がてら区民祭に出かけてみた。 

例年のごとくさして珍しい物も何も無かった。 近くなので別に出かけ損ということはなかったが。 音楽関係の催し物が舞台で催されていた。 外人女性が澄んだこえで歌を歌っていた。 ポピュラーな曲だが名前を思い出せない。 ベトナム戦争の終戦ムードでサイゴンを背景とした例のあの歌だ。 表に顔を出すことをしなかった日本の白血病だかなんだったかで死んだ女性歌手の恰もテーマソングのように今でもテレビで聞こえてくれ例のあの歌だ。 歌手の名前も曲名もとうとう書き終えるまでに思い出せなかった。 ひょっとして 「この素晴らしき世界」 ? 違うなあ。 あれは黒人が歌っていた様な気がするなあ。

Saturday, October 20, 2007

日ハムのヒルマン監督の去就

日ハムのヒルマン監督は今期限りでチームの監督から離れることが知らされていた。 そしてその去就が明らかにされた。 カンザスシティーのロイヤルズの監督に就任することが決まった。 その打ち合わせ、記者会見などで急遽帰国となり、日本シリーズ開幕の前日に戻ってくるそうだ。

しかし、何かの事故で間に合わなかったらどうなるか。 不在で優勝したら立場は微妙なことになりそうだ。 助監督が采配をふるうことになるのか。

Friday, October 19, 2007

赤福に思う

現代のように冷凍技術が発達している中で「白い恋人」も「赤福」も最初の期限が切れたものはその旨を表示したうえで安く売ればいいのではないのか。 棄てなければならないというのは如何にも勿体ない。 それを食べたからと言って腹をこわすとか死ぬとかは無いはずだ。 勿論腐った物は論外だ。

というわけで 「食品衛生法」 や 「JAS法」 の早期改正、緩和を希望する。 変な規制緩和をして国民が不幸になるよりはよっぽどましだと思う。

Thursday, October 18, 2007

ダライ・ラマ14世に米勲章授与

ダライ・ラマ14世に米大統領が勲章を授与したことに中国が反発している。

中国は広い大陸にも拘わらず国民の心は狭く小さい。 台湾の独立に反対したり一体中国人の国民性はどんなものなのだろうか。 金持ちはもっと金持ちになりたいというあの守銭奴心理と何ら変わらない。 北朝鮮やロシアには同調するが、民主主義陣営とは相容れないところがある。

自己中心主義を貫こうとすると今に痛い目にあう。 アメリカは中国の軍事費の増強に神経をとがらせている。 北朝鮮対策と同様に。

Wednesday, October 17, 2007

亀田一家は謝罪の勇気があるか

今までの亀田一家の言動をみると彼らに謝罪の勇気は持てないだろう。 彼らにとっては沽券に拘わることなのだ。 とすれば金平会長の2者択一からすると、クビ(解雇)を選択せざるを得なくなる。

一部には謝罪したらしいが、しかるべきところで国民(ボクシングファン全体)に対する謝罪はまだ出来ていない。 あのヤクザまがいの汚い言葉をインタビューで投げかけた勢いはどこかに行ってしまっている。意外に小心者だ。 亀田親父は。 

Tuesday, October 16, 2007

新テロ特別措置法

民主党が新テロ特措法を対案として出すことになった。 アフガンへの支援を盛り込んでいるそうだ。 小沢代表の言うISAFへの参加の問題が戦闘行為も含まれていることから如何なものかと問われている。 

国連が承認しなかったイラク攻撃は違法だったということから出た墓穴とも言える。 国連承認対象であってもその内容によって参加、不参加を決めると言わなかったのは惜しかった。

Monday, October 15, 2007

日朝交渉

日朝交渉が中国のしんようで開催される。

北は拉致問題は解決済みと言っているなかで、どうやってそれを切り崩すことが出来るのか。 そしておまけに6カ国協議と拉致問題は別だとまで言っている。 ヒル国務次官は板挟みにあっているようだ。

Sunday, October 14, 2007

自動改札機テロ?

先日の自動改札機の不調はひょっとするとテロの一種ではなかったのか。 自動改札用のカードを適当に改ざんしてそれを改札機に通すことでホストコンピュータの動作をくるわせることでもしでかしたのではないのか。 と思ってみたりもする。

通勤時間帯を狙えば確かに集金管理をめちゃくちゃにしてしまうことは出来そうだ。 インターネットのプログラムをいじって喜んでいるやからがいることを思うと自動改札機の動作をいじることは簡単なような気がする。

Saturday, October 13, 2007

亀田一家にはスポーツマンシップが存在しない

先日の内藤X亀田(大)の試合は最低だった。 亀田一家は人間性のひとかけらもない。 ボクサーであるまえに人間でなければいけない。 こんな基本的なことがあの親父を筆頭にないらしい。 情けない話だ。

「肘で目をやれ」 とはなんたるトレーナーだ。 反則負けをしてでも内藤を再起不能にしようとしていたのか。 亀田一家はボクシング界から永久追放をしなければいけない。 あのような試合は二度と見たくはない。 

Friday, October 12, 2007

高速道路は無料に出来る

高速道路は無料になるという記事を読んだ。 出来る物なら是非そうしてほしい。 高速道路無しに県外に出かける気にはなれない。 時間ばかりかかってしようがないのだ。 一般道は信号待ちが多い。 歩行者もいる。 遠出をする人にとって高速道路は欠かすことができない。 

Thursday, October 11, 2007

隣の区の事件

隣の区で嘱託殺人事件が起きた。 自殺サイトを経由してのことだった。 自殺というか他殺ではないのか。 不思議な言い方をするものだなとふと思ってしまった。

それにしても嘆かわしいサイトが反乱している。 余計なメールがよくも送られてくるものだと毎日削除が面倒くさい。

Wednesday, October 10, 2007

キティーホークに給油したものはイラクに転用されていない

今日の予算委員会で野党に追及された、キティーホークに給油された油はイラク向けに転用はされていないと石破長官は言明した。

あれだけの疑問があったのに、そのように簡単に否定されていいものか。 もう少し、時間をかけて突っ込むことが必要と思う。 あっけなく収束に向かわせられたような気がする。

Tuesday, October 09, 2007

拉致被害者はもういないそうだ

韓国大統領が将軍様と会談したときに 「拉致被害者はもういない」 と言われたそうだ。 この 「いない」 という意味は 「死んで居ない」 という意味なのか。 そうだとしたらそれを明らかにして欲しいのは被害者家族としても当然だと思う。 しかし、被害者家族は生きていると信じているのでこれは非常に厄介な問題といえる。

将軍様は 「解決済み」 と以前から繰り返し言っているのでこれを覆すとは考えにくい。 福田総理が直接将軍様に会いに行って決着を付ける必要がありそうだ。 総理が行ってしまえばそれで総てはマイナス方向で終わらせられるということも言えないではないが、いつまでもずるずるとやっていても何の進展もないのだ。 

中山恭子にしてもさっぱり具体化出来ずに給料をもらっているだけではないのか。 途中経過さえ国民に伝わってこない。

Monday, October 08, 2007

宙に浮いた年金1%だけ解決

宙に浮いた年金問題、1%のみが解決したそうだ。

これでは到底3月末まで総てを解決出来ないだろう。 相手の人柄をみて信用するかしないかを決めるというのが原因らしい。 このようなファジーな方法で裁定する事自体に問題がある。 

本当に保険料を支払ったのに、人柄で払っていないと裁定されたらそれこそ最低だ。

Sunday, October 07, 2007

結局高い携帯電話

auの携帯電話を使っている。 携帯電話を使い始めたのは日産プリンスでのくじで当選してからだ。 これは多分みんなが当選するものだったろう。 その時はツーカーだった。 そしてツーカーが廃止になり、auに引き継がれることとなった。 そういう経緯でautとの契約となったわけだ。

10月か11月から半額になるらしいが果たしてそのメリットは本当に出てくるのであろうか。 自分からかけることは殆どないのであるいはメリットがでてくるかもしれない。 楽しみなところである。

Saturday, October 06, 2007

医療費負担の凍結

新たに75才以上の医療費負担は6ヶ月間、74~80才の1割を2割負担に増額は1年間凍結するようだ。 

これらは衆議院選挙対策なのだろう。 やることが見え見えだ。 永久凍結ないし廃止でなければだめだ。

ところで凍結解除後は市のやっている 「老人医療証」 による本人1割負担のほうはどうなるのであろうか。 気になるところだ。

Friday, October 05, 2007

将軍様が非核化の意思

将軍様が非核化の意思を表明した。 基本的にだ。 しかし、それを真に受けてよいのか。 今まで取り交わした約束事を平気で破ってきたではないか。 この将軍には常識が通用しないのだ。 

拉致問題についてははなから前向きではなかったようだ。 何回も言うが、拉致問題は解決済みなのだ。 解決したものに対しこれ以上何があるのかというのが将軍のスタンスだろう。 

ただ言えることは今のままでは北朝鮮は崩壊してしまうということだ。 軍備ばかりに國の予算をつぎ込んでも国民が放置状態になってしまう。 国民あっての国体のはずが、現状ではそうではない。 軍事優先で国民は幸せにはならない。 嘗ての日本もそうだった。 私的財産も軍備の為に供出させられた記憶がある。

北朝鮮を攻める国はない。 北朝鮮が軍備に夢中になるから周辺国が軍備を考えなければならなくなってしまうのだ。 現在、米軍は太平洋海域で北朝鮮をターゲットとして銃口を向けているという事実を知っているのか。 日高義樹のワシントンレポートを見ればよく分かる。 日本のテレビは見られるだろう。 少なくとも九州にに近いチェジュ島では。

Thursday, October 04, 2007

党のトップ達は論語が好きだ

党のトップ達は競うように論語を初めとする歴史書を引用するのが好きだ。 やっぱり國を導く人間は昔のえらいさん、武将たちがどのように我が道を切り開いて行ったのかが気になり勉強しているようだ。 でも正直なところそれは笑えることだ。 昔の人間のものの考え方と現代人は世の中が変わってしまっているので必ずしも通用しないのだ。

今、公明党の太田代表が声たからかに張り切って質問文を読み上げている。 声を大きくして話せば相手が納得すると思ったらそれは大きな勘違いだ。 そう言う言い方をすればするほど相手はひいてしまうものなのだ。 諭すように適度な声の大きさでゆっくりと話す方が効果がが有ることに出来るだけ早く気が付かなければだめだ。 骨折り損のくたびれもうけの結果になること必至だ。 もっとも質問の前に答弁の作文は出来上がっているが。

Wednesday, October 03, 2007

舛添の発言は国民の目線にたっていない

舛添の発言は国民の目線にたっていない。 年金問題で盗人は牢屋に入れると発言し、国民から一時は喝采を浴び、期待も膨らんだがその期待は裏切られた。 結局国民を見下した姿勢が露見してしまった。

こういう人物を安倍が選び、福田がそれを踏襲したのは今度は福田の任命責任ということになる。 中央にいて中央の感覚でしか政治を司れないようではこれまた国民にとっては偏ったせいじということになり、地方にすむ人たちにとってはやりきれない気持にさせられる。 このところの舛添の発言は国民を敵にまわした言い方が多い。 

Tuesday, October 02, 2007

時津風親方解雇へ

時津風親方が解雇になる。 当然だ。 やったことが人道にもとる最低の行為である。 稽古場に金属バットが有ること自体が異常だ。 先頭切ってリンチを加え兄弟子達をそそのかしてそれをさせた。

「かわいがり」 という隠語を使って、あたかも大事に強くしてやるというとんでもないごまかし稽古を強制していた。 相撲部屋はどこも同じ事をしているというが、もしそうならば即そういった悪習慣は止めなければならない。 これは労働基準法にも抵触することではないのか。 報道ではこのことに触れてはいないが。 労働安全とは世界が違うのであろうか。 稽古という隠れ蓑的な言葉を全面に押し出して議論するということになると。

Monday, October 01, 2007

あの小泉が郵政民営化でつらを出した

今日から郵政事業が民営化された。 迷惑な話だ。 ちょっ!! 懐かしいなあ昔の漫画のセリフだ。

さて、小泉は今日の挨拶で 「民営化してよかったといえるように頑張って欲しい」 と。 ということは今現在民営化して良かったとはいえないのである。 裏を返せば民営化に対する自信がないというのが本音である。 現に民営化で良くなったことは何もない。 民営化して良かったと言える日が来るわけないではないか。

手数料は上がるわ、郵貯マル優は廃止するわ、通常郵貯の政府保証はなくなるわ、定期郵便貯金の自動継続の廃止で期間満了日がくると面倒な手続きが必要になるわで、等々何一つとっても良いことはない。 

過疎地の郵便局も無くなるところがでてくるのだ。 過疎地は高齢者が独居している場合がおうおうにしてある。 年金を取りに遠い郵便局に出かけることも出来ない。 

大体小泉は国民が郵政民営化に賛成したからそれが実現できたととんでもない勘違いをしている。 ばかな世間知らずの若者達が 「改革」 という言葉にまんまと騙されて自民党にうっかり投票してしまっただけなのだ。 それを民意が支えたとのたもうている。 少しは後ろめたい気持にならないのかっ!! ライオンハートはやっぱり野獣ライオンの弱肉強食のハートの持ち主だった。 言葉は体を良く表していた。