ラジオ深夜便を聞いた。 子供のころを思い出すよい番組だ。
昭和24年代のはやり歌(今のように演歌とは言わない)だった。 青い山脈、悲しき口笛、イヨマンテの夜、トンコ節、どれをとっても懐かしい。 特にひばりの悲しき口笛は彼女の世代と同じものにとってはその時代の懐かしさがひとしおである。
2部授業の話しもあったが、まさにその思い出もある。 単級複式校と言っていた記憶がある。 この番組は高齢者を対象にしているので、投稿の葉書も70~80才代が中心だ。 69才の人からの投稿もあり昔の思い出を共有出来た。
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