Wednesday, May 14, 2008

緒方元長官ダメモトで無罪主張

緒方元長官はどうやら朝鮮総連と取引をしたようだ。 ダメモトで無罪を主張している。 大体、客観的に事件の背景を観察してみると無罪なんて実際にはあり得ないことだ。

大体、大罪を犯した容疑者というものは心理的に最初は取り敢えず無罪を主張するものだ。 それでもし主張通りに判決が下されれば儲けものなのだ。 

ここでもまた弁護士が容疑者を無罪にする方向で努力するのだろう。 弁護士が容疑者を無罪に導くことは間違っている。 とんでもないことだ。 容疑者が法律を知らないばかりに裁判官の追及で損をしないように助言をするだけならまだしも明らかに犯罪を犯した人間を無罪に導く弁護士こそ法律を犯した犯罪者であるべきだ。 もっとも顕著に弁護士の犯罪的姿が現れていたのは光市母子殺害事件の公判に出ていたあの弁護士軍団どもだ。

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