Thursday, May 08, 2008

社会保険庁の電話対応

9時になるのを待って社会保険庁に電話をした。 実は昨日3、4回電話をしたが、回線が混んでいて担当者に繋がらなかった。 そこで今日はオープンと同時に電話をしようと手ぐすね引いて待っていたのだ。

そうすると即担当者に繋がった。 問い合わせの内容は 「⑥資格を失った年月日」 と次の行の 「⑤資格を取得した年月日」 が2日間遅くなっており一致していないのでその理由を問い合わせた。

担当者はばか丁寧な言葉遣いだった。 いろいろ問題をおこしており、卑屈になっているようだ。 それはそれとして、全く信じられないやりとりがあった。 記載されている日にちのずれは2日間だ。 そこで、 関係ないと思いながら 「年金受給額には影響があるか」 と聞いたら 「ある」 というのだ。 そこで 「受給額は増えるのか、減るのか」 と聞いた。 そうすると 「増える」 というのだ。 そこで 「2日間のずれでもか」 と問い返した。 「ああ、勘違いしました。 2ヶ月ではなく2日ですよね。 それなら関係ありません。 回答書に記入して返送していただければ6ヶ月後に書面で回答します」 ということだった。 

以上の通り、社会保険庁は通り一遍の対応しかできないのだ。 「回答書に間違い箇所を記入して社会保険事務所に持っていってほしい」 というので 「同封されてきた封書で郵送したい」 と言ったら 「それでも良い」 と言う。 社会保険事務所で待たされるのがいやなので電話をしているということに気が付かないのだ。 いろいろと書くときりがないのでこの辺でやめることとする。   

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