ティアナのリコールを通知する葉書がディーラーから届いた。
ダイナモの不具合で発電不能となるものがあるという。 なんとこれ以外にも今日付けで新たなるリコールの届け出があった(リンク参照)。 ロットによってだそうだ。 これで2回目のリコールになる。 その他、ユーザーに内緒で対策をしたところもある。 点検整備記録簿をチェックするとちゃんと記号で対策をしたことが書かれているからばれるのだ。
工具をエンジンルームに置き忘れたまま、ボンネットをしめたりされたことがあり、そのまま走ったことがある。 帰宅してからボンネットを開けてみて驚いたことがあった。 走行中にファンベルトにでも噛んでしまっていたらどうなっていたことか。 またドライバーが残っていたこともあった。 このことが有って以来、ピットの完成検査を信用していない。 だから整備を終わったあと自分でボンネットを開けて確認検査をすることを習慣としている。 バッテリープラグの閉め忘れが特に見落としやすい。
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