Thursday, August 31, 2006
皇太子ご夫妻+1が帰国の途に
皇太子ご夫妻+1が帰国の途についたそうだ。 帰国したらまた憂鬱な日々が始まるのだろう。 この病気に限って転地療法はあり得ないと思う。 現実を受け入れてその中で葛藤しながら直す努力をしなければならない。 いつまでも周囲にあまえていてはならない。 そのうちに周りも愛想をつかすことになるからだ。
Wednesday, August 30, 2006
ロシアに拿捕の2名釈放
ロシアに密漁の疑いで捕まった、二人は今日釈放される。 野付半島と国後島の中間点で引き渡されるとのこと。 そこで、何か裏取引をさせられて釈放という事態に成らなければと思う。 裏取引が実際にあったとしても、日本政府は隠して言わないと思うが。
とにかくロスケ(古いなあこの表現は。 年がばれるな。) はずる賢いのだから。
とにかくロスケ(古いなあこの表現は。 年がばれるな。) はずる賢いのだから。
Tuesday, August 29, 2006
レキシントン空港事故
レキシントンのブルーグラス空港での航空機事故はパイロットの勘違いが原因らしい。 どんなにコンピューターが発達しても、最終判断は人間がすることになる。 全自動フライトにならない限りは。 人間が判断するということは、「勘違い」 があり得るということである。 それをカバーしなければならない筈の副操縦士も同様に勘違いに気がつかなかったのだから、もはや救いようが無かったことになる。
Google Earth でブルーグラス空港を上空から見ると、進行方向は山林隣っていることが分かる。 進行方向がアトランタだから自然だが、これが逆方向だったらそれは住民の居住地区になっていることが手に取るように見える。 不幸中の幸いであった。
Google Earth でブルーグラス空港を上空から見ると、進行方向は山林隣っていることが分かる。 進行方向がアトランタだから自然だが、これが逆方向だったらそれは住民の居住地区になっていることが手に取るように見える。 不幸中の幸いであった。
Monday, August 28, 2006
米レキシントン空港で墜落
Sunday, August 27, 2006
開栓後のペットボトルは雑菌繁殖
開栓後のペットボトルは雑菌がどんどん繁殖するという。 さっさとのんでしまわなければならない。 今からは寒くなるのでペットボトル水の消費も少なくなると思うが、それにしても口を付けるわけだから雑菌の繁殖は同じだ。 自分はペットボトルウオーター派ではなく水道水派なのでそのような心配は皆無だ。 ラッキーと言いたい。
Saturday, August 26, 2006
Friday, August 25, 2006
Mitutoyo はまたも外為違反
過日3次元測定機の輸出で外為法違反が問題になったが、今回また外為法の違反が発覚した。 エンドユーザーが懸念国であることを知りながら輸出したようだ。 全く反省していない様子だ。
私的に気になることがある。 社名のロゴが 「Mitsutoyo」 ではなく 「Mitutoyo」 のまま直す気がないとうことだ。 これでは外国では 「ミツトヨ」 とは発音されず、「ミチュトヨ」 か 「ミトゥトヨ」 と発音されるのではと思う。
今は既に廃業して存在しないが、昔、「Turumaru」 というロゴの百貨店があった。 やはりこのスペルをずっと気にしていたが後年になって 「Tsurumaru」 と直っていて密かに嬉しく感じたことがあった。 横文字を使うときは気をつけなければその会社の社長が恥をかくことになる。
私的に気になることがある。 社名のロゴが 「Mitsutoyo」 ではなく 「Mitutoyo」 のまま直す気がないとうことだ。 これでは外国では 「ミツトヨ」 とは発音されず、「ミチュトヨ」 か 「ミトゥトヨ」 と発音されるのではと思う。
今は既に廃業して存在しないが、昔、「Turumaru」 というロゴの百貨店があった。 やはりこのスペルをずっと気にしていたが後年になって 「Tsurumaru」 と直っていて密かに嬉しく感じたことがあった。 横文字を使うときは気をつけなければその会社の社長が恥をかくことになる。
Thursday, August 24, 2006
日本橋の景観を取り戻す?
Wednesday, August 23, 2006
軍艦マーチで出撃したのか戦艦大和
TVで映画 「戦艦大和」 を放映している。 出撃の時、軍艦マーチを演奏したかどうかはしらないが、勇ましい出航だ。 しかし、大艦巨砲主義はもはやアメリカには通用しないしろものだった。 おまけに日本の軍備は残すところ僅かであった。 特にミッドウエイ海戦で失った、航空機、優秀なパイロット達の影響は以後の戦闘能力を極端に低下させていた。 そういった背景で帰りの燃料を持たずして最後の勝ち目のない出撃となってしまった。 とき恰も、4月6日、自分の7才の誕生日であった。 そして航空爆撃に対し身動きのとれない巨艦は沈没してしまう。
これらはさておき、最近の日本政府の自衛に対する考えは変わりつつあるようだ。 いつかきた道を歩き始めているようだ。 アメリカは中東と対中国戦略で再編を初めているが、日本はただアメリカに利用されているだけなのだ。 再編の為の移転費用を日本に負担させるのは、軍備を持たず、米軍に依存している日本の立場としては致し方あるまいが。 戦争は仕掛ける以上は勝たねばならない。 戦勝国による東京裁判がA級戦犯を作り、靖国問題として負の遺産を残してしまっている。 そしてこれが次期総理候補の麻生氏の公約の一要素ともなっているのだ。 以上、思いつくまま、気のつくまま無責任に書いてみたまでだ。
Tuesday, August 22, 2006
北朝鮮は人殺し国家だ
北朝鮮は、当局に背いたものを殺して体制を保持するしか方法は無いのかと思う。 とっくに体制は崩壊の一途を歩み始めているのに。 国境の兵士は簡単に賄賂に乗じてしまっている。 国の予算のおおかたを軍備拡張に当てている。 地下核実験を準備しているという韓国情報筋の重大な発言もある。 地下核実験の準備に見せかけているだけならいいのだが。
Monday, August 21, 2006
Sunday, August 20, 2006
まずく売れない道産米は昔の話
まずく売れない道産米は昔の話で今はコストパフォーマンスにすぐれて売れているらしい。
ずっと昔は北海道では稲作は出来なかった。 獲れても本当にまずい米だった。 だから本州米しか食べられなかった。 我々道産子は本州からの米を 「内地米」 と称していた。 話は違うが旧満州に渡った北満の開拓民も本州のことを 「内地」 と言っていたらしい。
さて、その道産米であるが本州米の30~40%ないしは50%以下で買えるらしい。 味は本州米とは落ちるが、値段を考えるとリーズナブルであり、好評価を得ているようだ。 東京には道産米だけを取り寄せて売る店も出てきた。
ずっと昔は北海道では稲作は出来なかった。 獲れても本当にまずい米だった。 だから本州米しか食べられなかった。 我々道産子は本州からの米を 「内地米」 と称していた。 話は違うが旧満州に渡った北満の開拓民も本州のことを 「内地」 と言っていたらしい。
さて、その道産米であるが本州米の30~40%ないしは50%以下で買えるらしい。 味は本州米とは落ちるが、値段を考えるとリーズナブルであり、好評価を得ているようだ。 東京には道産米だけを取り寄せて売る店も出てきた。
Saturday, August 19, 2006
北朝鮮は核開発中なのか
北朝鮮が核開発を進めているという情報が流れている。 火のないところに煙は起たないの諺が当てはまるのか。 パキスタンの核実験の時の1回は共同実験であり、そのとき核兵器製造のためのデータを入手したという情報である。 巨大な地下施設を建設ずみの北朝鮮は秘密裏に核開発を進めることが出来る。 外交カードとして、核を脅しに使おうというのか。 それに応じる日本ではないとは思うが不気味である。 万が一、キムジョンイルが嘗てのヒットラーの如く、暴走してしまったら核を使うかも知れない。 そうなった場合、アメリカは核で反撃することは間違いなかろう。 双方共に核の被害に遭うこととなる。 自国も核で応酬されることを覚悟しなければ安易に核を利用出来まい。
Friday, August 18, 2006
高校野球、雪国のハンディなし
今、日大山形と早稲田実業の試合中だが、7回表が2:1で日大山形がリードしている。 以前は雪国は屋外での練習期間が短いためどうしても不利であった。 しかし、今は雪国高校はそのハンディを克服しているようだ。 たのもしい限りである。
残念ながらこのあと、日大山形は逆転負けしてしまった。
残念ながらこのあと、日大山形は逆転負けしてしまった。
Thursday, August 17, 2006
皇太子ご一家,静養先のオランダへ出発
皇太子ご一家は17日午後、静養のため民間機でオランダに向け成田空港から出発された。 アムステルダムから東約80キロのアペルドールンにあるオランダ王室の離宮に滞在、31日帰国するとのことだ。
天皇や皇族が静養を目的に外国を訪問するのは初めてだそうだが、素直に 「ああそうかい」 とは思えない。 皇太子妃の病気が長すぎる。 直そうという気があるのだろうか。 甘えがあるようなきがしてならない。 海外に行くとなるとにこやかにされる姿は如何なものか。 沈鬱な表情で沈み込んでいるのであれば見る方は心から納得出来る。
適応障害というのなら、与えられた環境に慣れることが必要なのであるから、公務にさっさとついて適応する努力が必要だ。 それをしなければいつまでたっても適応は出来まい。 気晴らしで外国へ行ったところで、帰国したら又現実の世界が目の前に広がっているだけだ。 また気分はもとにもどるだけだ。 何のための静養だったのかということになりはしまいか。 そうなると思う。
Wednesday, August 16, 2006
加藤紘一議員の実家全焼
加藤紘一議員の実家が東京の右翼の男によって放火され、全焼した。 燃える時間が極端に短かったらしい。 燃料でもばらまいて放火したのではないか。 それにしても自殺を前提で放火をするほどの意味はあるのだろうか。 それによって思い通りに政治は何も変わらないのに。 自分が死んでしまったら何にもならないのに。 その点はイラクのジハードに似ている。
Tuesday, August 15, 2006
帝京も辛勝
帝京も駒苫のように辛勝だった。 福岡工大と5:4の結果だった。 高校野球は最後まで分からない。 仕事にしろなににしろこの高校野球のように、最後まで諦めずにねばることの大切さを教えてくれる。
駒大苫小牧はどことの対戦になるのやら。
駒大苫小牧はどことの対戦になるのやら。
Monday, August 14, 2006
東京湾を彩る花
Sunday, August 13, 2006
Saturday, August 12, 2006
旧日本海軍連合艦隊司令部地下壕
Friday, August 11, 2006
小泉首相の姿勢は危険だ
いつもながらの小泉節を展開しているが、それは非常に危険な姿勢だ。 8月15日は特別な日である。 その日を選んで靖国参拝をすると言うことは、アジア諸国、とりわけ中国、韓国に敵対意識をむき出しにすることになる。 小泉首相は 「心の問題。 個人の問題」 というが、被害を受けた国が反対しているのを無視して強行した場合、どのような結果が待ち受けているか慮らなければならない。 それが首相としての責任と義務ではなかろうか。 北朝鮮からはミサイルが飛んでくるかも知れない。 失敗しようとしまいとやぶれかぶれの手法がキム・ジョンイルのとる手だ。 ご用心、ご用心。 一介の市井の民が叫んでも無駄か。
Thursday, August 10, 2006
小泉首相は8月15日に靖国参拝
小泉首相は8月15日に靖国参拝を強行するらしい。 狙撃に遇わなければいいのにと思う。
首相は資源獲得をもくろんでモンゴルに出発する際の記者会見で言った。 「いつ行っても経験から判断して同じだ」、それなら8月15日に行くのが目的に合っていると言わんばかりだ。 また、「一つの問題で、北朝鮮の様な態度をとる国はどこにもない」 とも。 しかし、それは違うだろう。 問題の本質が他国とは違うのだ。 本当に首相は頭ががちがちで、アジア諸国に対する配慮が無さ過ぎる。 そのお陰で中国、韓国との関係がめちゃめちゃにしてしまったのだ。 その責任を誰がとるのか。 本当に。
公約と言う大義名分を掲げて、「個人の心の問題だ」 とぬかしている。 その彼の言う心の問題が、中国、韓国を激怒させており、政治問題化させているのではないのか。 今や、彼はただ単に意固地になってしまっているだけの情けない存在になっている。
モンゴルに行って、朝青竜のことでお世辞を言っても資源開発協力は無理であろう。 モンゴルは中国との経済的結びつきは強固と言われている。 現に来られても迷惑だと言っている人がいるのだから。 適当にあしらわれて帰国する構図が見えている。
首相は資源獲得をもくろんでモンゴルに出発する際の記者会見で言った。 「いつ行っても経験から判断して同じだ」、それなら8月15日に行くのが目的に合っていると言わんばかりだ。 また、「一つの問題で、北朝鮮の様な態度をとる国はどこにもない」 とも。 しかし、それは違うだろう。 問題の本質が他国とは違うのだ。 本当に首相は頭ががちがちで、アジア諸国に対する配慮が無さ過ぎる。 そのお陰で中国、韓国との関係がめちゃめちゃにしてしまったのだ。 その責任を誰がとるのか。 本当に。
公約と言う大義名分を掲げて、「個人の心の問題だ」 とぬかしている。 その彼の言う心の問題が、中国、韓国を激怒させており、政治問題化させているのではないのか。 今や、彼はただ単に意固地になってしまっているだけの情けない存在になっている。
モンゴルに行って、朝青竜のことでお世辞を言っても資源開発協力は無理であろう。 モンゴルは中国との経済的結びつきは強固と言われている。 現に来られても迷惑だと言っている人がいるのだから。 適当にあしらわれて帰国する構図が見えている。
Wednesday, August 09, 2006
Tuesday, August 08, 2006
Monday, August 07, 2006
牛肉アメリカから第1便到着
BSE問題でさんざんな目にあったいる牛肉輸入が再開された。 国民意識としては不気味で食べる気にはなかなかなれない。 吉野や信奉者のみが無謀にも食べることになるであろう。 一般の人はその姿を見ながら様子見というところだ。 病気になるひとが出ないかどうか、チェック期間が必要だ。
Sunday, August 06, 2006
仙台七夕が開幕
Saturday, August 05, 2006
安倍官房長官は靖国参拝済み
Friday, August 04, 2006
マイレージの旅
ANAのマイレージのポイントチェックをそのマイページ試みた。 そうしたらなんと8月28日から9月30日の間は1000ポイントで往復可能とあった。 早速札幌の妹に電話をし、スケジュールを練った。 今回は妹のスケジュールを優先することにし、苫小牧の弟に会う日程をその後に繋いだ。 スケジュールをメールで連絡し、都合を確認することにした。 今は返事待ちだ。
両親が他界してからは法事以外で帰省することはなくなった。 マイレージの消化で帰省するだけとなった。 妻はカードを持っているがデパートのカードしか使わないのでポイントはさっぱり貯まらないのだ。今現在利用可能ポイントには遠く及ばない。 JALのマイレージはあと2000ポイントで何とかなりそうなのでガソリン補給時はそのカードを使うことにしているがこれとて遙かなる道のりだ。 そして、年末に有効期限が切れる。 やっぱりだめなのかなぁ。 プレゼント交換になりそうだ。
Thursday, August 03, 2006
国民健康保険料が上がった
国民健康保険料の8月分以降の納付額が、夫婦で今までの3倍近くに跳ね上がった。 とんでもないことだ。 年金しか収入がないというのに弱者は益々弱くなっていくだけだ。 国にしろ、地方にしろ役人は弱者の生活を理解していない。 そして理解しようともしない。 こういうことを決めるのは現役のサラリーマンなので、完全にリタイアした人の平均的な収入による経済生活がわからないのだろう。
彼らがやがてリタイアし、年金生活に入ったときに実感として驚くことになるだろう。 こんあことになるのだったら、あの考えを採用するのではなかったと。 しかし、その時はもう既に遅いのだ。
彼らがやがてリタイアし、年金生活に入ったときに実感として驚くことになるだろう。 こんあことになるのだったら、あの考えを採用するのではなかったと。 しかし、その時はもう既に遅いのだ。
Wednesday, August 02, 2006
民主党3首脳ももはや夏休みか
Tuesday, August 01, 2006
千歳空港で米貨物機誤進入
Subscribe to:
Posts (Atom)