Sunday, July 27, 2008

解散総選挙間近

選挙はいつやっても国民の意思は民主党と決まっている。 敢えて誰がと言わないが選挙対策委員長がどう国民に訴えようと無駄である。 そうとなれば明日にでも解散総選挙が望ましい。 善は急げだ。 急がば回れは通用しない。 入閣を拒み選対委員長をやらせてくれと言った自信家は今蒼くなっている。 そんなものは誰がやっても結果は同じなのだ。 国民は普段の政治に対する気持がどうなっているかをマスコミを通じてじっくりと観察していることを知らなければならない。 選挙のための付け焼き刃の方策を採ってもそれは無駄という物だ。 

おとぼけ総理は一体何を考えているのか。 自信がないために正々堂々と自分の進む方向を言えないでいる。 まわりはまわりでみんな総理を持ち上げかばっている。 わらってしまう。 次の組閣で入閣を狙っている連中がゴマスリに余念がない。 この國の政治は政治家のためにあるのではない、あんたたちを選んだ国民の為にあるのだ。 とすると、早期解散を望んでいる国民のためを思い、今夕にでもかいさんしなければならないのだ。


No comments: