「タスポ」 が無ければタバコが自販機では買えなくなった。 ところがこれは自販機で買おうとしたときの話でコンビニでは成人で有れば買える。 高校生が成人を装って買うことはできそうだ。
タスポの普及率はほぼ4分の一のようだ。 このニュース記事ではもっと少ないが古い情報のようだ。
この機会にタバコを止めてしまえばよいのにと非喫煙者は単純にそう思うのだ。 止められないのは完全にニコチン中毒になっている。 酒を飲むとき、食後、だべるときタバコが無ければどうにも落ち着かないという有害なものなのだ。 ふくりゅうえんでタバコを嫌う人に迷惑をかける、また何よりも喫煙者自身が肺ガンに冒されるという非常に分かりやすい有害性をどうして認めることが出来ないのだろう。 不思議で不思議でどうにもならないのだ。
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