冬柴は土建屋のDNAで作られたドンといえる。 公明党内部からあまりにも道路族を擁護してきたものだから嫌われ始めているそうだ。 「そろそろお引き取りを」 ということだ。 これ程に道路道路とごり押しをされると選挙を戦うのに不利になるということらしい。 創価学会会員が総て道路を作ってくれと言っているわけではないのだ。
さて、どうしてこんなことを言うかというと、冬柴は 「橋下大阪府知事は素人だ」 とまるで自分が絶対的な自信を持っているかのような間違ったことを平気で言うからだ。 橋下は関空に集客するように持っていかなければならない,伊丹は廃止の方向と言ったことに対しての発言だった。 因みに冬柴は神戸出身だ。 なんかイントネーションが標準語と違うなと思っていた。 やっぱり関西人なのだ彼は。
橋下のことを「そんなことをしたらつぶれる」 という。 この潰れると言う意味は 「壊れる」 という意味で名古屋人が普通に使っている言葉だ。 冬柴は名古屋ないしは東海地区とも関係があったのかも知れない。 業界に推されて当選した議員はこのように偏った考えを押しつけるように変貌していくようだ。
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