社会保障担当補佐官

福田は社会保障担当補佐官を任命するそうだ。　先輩の二人の補佐官は一体何をしているのか国民にはさっぱり伝わって来ない。　拉致問題担当の中山は何をもたもたしているのだ、さっさと将軍に会って直談判してこいというのだ。　ダメもとでいいではないか。　どうせ今のままでは進展しないのだから。　これだけはハッキリと言えると思う。　６者会談の約束事、核の封印計画にしてもその気がさらさらなく、一向に具体的プランを出そうとしないではないか。

山谷にしても反感を買うようなえらそうな言い方しか出来なくて、一体いま何をしているんだと言いたい。　

アメリカの真似をして補佐官だなんて、そういうことはおやめなさい。　補佐官なら国会答弁でも少しは補佐をしなさいと言いたいのだ。　補佐官手当など給料泥棒をしているだけの存在では税金を取られている有権者を食い物にしているだけのことだ。