来月27日に開幕する東京モーターショーで三菱自動車が無線で充電するシステムの自動車を出品することが明らかになった。
電磁式というから要するに配線なしということだが、それは便利だと思う。 先ず第一に、配線の手間がかからないということと場所をとらないということだ。 ただ、気になるのは近くにおいてある電子アイテムがこの電磁波の影響を受けて故障や、誤動作を招かないかということだ。
三菱は昔からハイテク技術を使った車を世に出すのが得意のようだ。 それ以降はあまり販売実績に結びついていないようにこのどしろうとは感じるのだが。
仕事から離れてしまうと、東京ビッグサイトも遙か遠いサイトになってしまった。 よっぽどのことが無ければ今後も行くことはないだろう。
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