阿倍がニューズウイークの取材に対し、慰安婦問題を謝罪したそうだ。 日本国民には慰安婦問題を認めず否定し、米紙に対しては謝罪するとは何事だ。 その前に、日本国民に対して認め、謝罪しなかったのか。
26日からの訪米を前に、ころっと態度を変える必要はないだろう。 訪米中に日本で言って来たと同じ事を言えばいいだけのことではなかったのか。 呆れてものが言えない、日本国民として情けない。 謝罪してみとめたのなら、教科書の記述は明確にすべきである。
中高生の間で、セックスが蔓延している今の世の中、何も教科書の記述に頭を痛める意味は全くないのだ。 歴史的事実をまげることなく、書く必要がある。
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