Tuesday, March 30, 2010

使い捨てコンタクトレンズ

使い捨てコンタクトレンズは不経済そのものというのが強い持論だ。 そもそも眼に異物を入れるところから健康を損ねる何物でもない。 16才から56年間メガネを愛用してきた自分にとってはコンタクトレンズは邪道としか映らないのだ。 眼球にレンズを付着させなければ実用視力が得られない不幸な視力異常の人にはやむを得ない最終手段としては認めることにするが。 コンタクトレンズでなければスポーツ選手として生きられないならあっさりそれを諦めるべきだ。 俳優にしても同じだ。 メガネ着用でで出来る配役を選べばよい。 以上極論でいささか批判をあびることと思うが、メンテナンスが厄介な上にとにかく不経済の塊のコンタクトレンズは使わないにこしたことはない。 買うからメーカーはいい気になって自社だけが儲かるような阿漕なことを考えることになるのだ。



あれ? これって言っていることと矛盾?

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