鴻池官房副長官が女性問題で 「大部分は事実と違う」 と釈明したが、基本的に 「そうです」 と言うわけがない。 その理由は簡単だ。
1. 麻生内閣に大打撃を与え、選挙にますます不利になる。
2. 自身の政治生命が終焉を迎える。
3. 家庭騒動を起こす。 (現実は起きている可能性は大だ)
等々、もろもろの問題に直結するからだ。
週間新潮は昔からスキャンダルで暴くのは得意の分野だ。 掲載されたことの殆どがウソとは考えにくい。 火のないところに煙は立ちようがないということを冷静に考えてみることが、必要だ。
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