Sunday, January 11, 2009

警官大型犬を射殺は当然だ

警官が大型犬が通行人に危険な状態となったとして射殺をした。 これは当然の処置だと思う。 飼い主は可愛いのだろうが端で見る人にとっては何も可愛いものでもなんでもないということを飼い主は理解しているのであろうか。

歩道をあるいていてよく見かけるのは、ダックスフントだか何だか知らないがあんな不格好な犬のどこがいいのかと思わず疑いたくなるものだ。 毛が目の前に簾のように垂れ下がり、涎を垂らしながら歩いている様はまさに興ざめの極みである。




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