Tuesday, July 20, 2010

電子書籍の一体何が、どこがいいのか?

常識的な書籍はぱっと捲るだけで目的のページを探すことが出来る。

ところがだ、

電子書籍は先ずは電池が消耗したら、その時点で即、つかいものにならなくなる。 取扱を丁寧にしなければ機器をぶっこわしてしまう。 紙書籍ならちょろっと本屋により買えばことはすむ。 タッチパネルは擦るのですぐ光沢を失い、見るからにきたなくなる。 プロテクションフィルムを貼り、こまめに交換すればいいかもしれないが。

そういう現実にあり得ることをあれこれ想像するととても買う気にはなれない。



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