Sunday, December 28, 2008

ソマリア沖の海賊退治

政府はソマリア沖の海賊退治に自衛隊を派遣しようと企てている。 そんなことなんかする必要はない。 政府はすぐ 「国際社会の一員として責任を果たさなければならない」 と如何にも立派なことを言うが果たして本当にそうなの? と疑っている。 簡単明瞭にアメリカのご機嫌を伺っているだけの話ではないのか。 

日本国民がというか日本の庶民が生活に喘いでいるというのに、ソマリアなんかどうだっていいではないか。 税金をそんなところに無駄遣いされては酷税を払わされている庶民はたまったものではない。 失業者がどんどん増えている。 東尋坊で悩んでいる人たちも増えている。 そうした中で日本国民のことをそっちのけにして外国を優先して巨額の費用を無駄遣いしないでもらいたいものだ。


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