Thursday, December 04, 2008

標準報酬月額改ざん問題

舛添大臣は改ざんされたと思われる家庭を訪問し、確認したところ改ざんされたと答えた人が半数以上に上った事を明らかにした。 

以前は確認されているのは一人だけだと突っぱねていたがここに来てシャッポを脱いだかたちとなった。 そして改ざんを指南した社保庁の職員名を具体的にのべた人もいたという。

さあ被害者をどういうかたちで救済というか、損害を補填するのか。 厳密に言えば利息を付けて返済しなければならない。 まともにもらっていれば預金に回して利息を得ていた可能性もあるのだから。



 

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