Tuesday, February 28, 2006
総務省が日本ブログ協会を設立
総務省は2月28日、ブログの啓蒙、研究などを促進する「日本ブログ協会」を設立したと発表したとのこと。
2007年3月末までの活動を予定している。 事務局は財団法人マルチメディア振興センターが担当するそうだ。 入会には特別な資格は不要で、日本ブログ協会のWebサイトからメールアドレスや氏名を入力すれば個人でも入会できるようになっている。
総務省では、以前からブログのビジネス利用やビジネスでのソーシャル・ネットワーク・サービス利用などについて、研究会などを開催していた。 今後さらにこのような活動を発展させてブログの普及促進に努めていくとしているが、
管理元が総務省である以上、利用規程はさぞや厳しいだろう。 本当に真面目な使い方をしなければ、即削除なり罰則なりが適用されてしまうような気がする。 果たしてどれだけの人が会員登録をするのか興味深い。
Monday, February 27, 2006
「飛鳥II」 横浜に初入港
人気客船「飛鳥」の後継船で、日本船籍の客船では最大となる「飛鳥II」(5万142トン、長さ241メートル)が完成し、22日、横浜市のベイブリッジをくぐり、横浜港に入港した。 ひと目見ようと、大さん橋国際客船ターミナルには2000人が詰めかけたとのこと。
もとは日本郵船が所有していた客船「クリスタル・ハーモニー」。 関連会社の郵船クルーズに所有を移し、三菱重工横浜製作所のドックで改修された。 横浜港を母港とするのでそのうちにそのエレガントな勇姿?を見に行こう。
乗客数720人、乗組員薬00人、因みに世界一周クルーズは380万~1800万円。 4月4日 (日日は良くないけど)から101日間で世界1周クルーズに出る予定とのこと。 既に満席だそうだ。 誰だそんな金持ちは。
Sunday, February 26, 2006
全日空機が引き返す
Saturday, February 25, 2006
乗客が携帯電話の使用続けて
日航機、出発1時間遅れる 乗客が携帯電話の使用続け
鹿児島空港で24日、機内で携帯電話を使用していた乗客が乗務員の注意を聞かず、使用を続けたため、午前10時45分鹿児島発羽田行きの日本航空1864便(乗員乗客274人)の出発が約1時間遅れた。
同社によると、航空機が滑走路に向けて動き出したところ、女性客室乗務員が携帯電話のメール機能を使用している30代の男性客を発見し、使用をやめるよう繰り返し注意した。男性客は聞き入れず、乗務員の着衣をつかんで「出てくるな」などと言いながら、つばを吐きかけたという。航空機は、機長の判断により、携帯電話使用をやめない乗客がいることを機内アナウンスした上で、搭乗口まで引き返した。
その後、乗務員らが男性客を機内から連れ出し説得したところ、「もう使わない」と約束したため、予定より約1時間遅れで出発したという。 まったくあきれた非常識な輩だ。
Friday, February 24, 2006
荒川静香 みごと金メダル
Thursday, February 23, 2006
伊藤元長官耐震偽装で政倫審に出席
Wednesday, February 22, 2006
ライブドア熊谷代表取締役逮捕
Tuesday, February 21, 2006
高校時代の友人からのメール
以前に会ったとき、「パソコンはやっていない」 と言っていた高校時代の友人から突然メールが届いた。
やけに新鮮な印象を受けた。 定年退職後、暇つぶしにパソコンを始める人がいるのかなといぶかっている。 小生の場合は仕事上必要に迫られてパソコン、それもワープロとしての一太郎のみをやっていただけであった。 それでもキーボードには親しんでいたので、ワープロ以外の別のことをはじめるのにもそれほどの抵抗感はない。 本当に彼は、リタイア後に初めてワープロを始めたのか。
ま、こんなことはどうでもいいが、「同窓会に出てみないか」 という誘いだった。 以前にこっちから何回か誘っても、最後に 「やっぱりやめる」 といって参加をしなかったのでそれ以来誘っていなかったのだ。 小生は葉書の案内が来ると同時に 「欠席」 に丸を付けて返信した後である。 もう少し早く誘ってくれれば良かったのにと思うばかり。 それを敢えて取り消し、出席にする気もさらさらなし。
この辺で生存証明で出席したくなったのか。 今頃になると自分の残存生命の予測がつくようになるものだ。
Monday, February 20, 2006
Sunday, February 19, 2006
滋賀の園児2人殺害事件
Saturday, February 18, 2006
不親切なパソコンソフト
今日は暇な生活に輪をかけて更に暇な1日であった。 まだ今日と言う日は終わっていないが。
と言うわけで以前よりずっと気になっていたDVDなり、CDなりにPCを使ってファイルを書き込む術を勉強しようと構えた。 ところが、先ずはユーザー登録をしなければならないことをページ上で知らされた。 指示に従っていさんでホームページから登録をしようとしたところどっこい、もう既に登録は昨年のうちに締め切られていた。
PCを買った時点で、各種プレインストール製品のユーザー登録に関する注意書きなりなんなりを目立つように添付しておくべきだ。 無料で利用できるものはフルにその恩恵に欲そうとする精神での年金生活だ。
コンニャローと思った。
Friday, February 17, 2006
Thursday, February 16, 2006
ライブドア側参考人招致を拒否
Wednesday, February 15, 2006
春1番はまだ?
今日はとにかく暖かい気持ちの良い1日であった(ある)。
その陽気につられて久しぶりの散髪に行ってきた。 シルバークラスで1600円。 この料金で皆と同じ整髪では申し訳ないような気もするが、若いお兄ちゃんは丁寧にやってくれた。 ありがたや。 年金暮らしになって、収入が半分になるとこういうのが本当に有り難いのだ。
シルバーは65才以上が対象になっている。 ちゃんと無職の人をターゲットにした年齢設定だ。 しかし、これは申告なので、ウソをついている若年寄もいないとは言えない。
この床屋には歩いてはいけないので、クルマということになるが、駐車料金が取られては意味がなくなる。そこで、500円以上の買い物で2時間まで無料になるのをうまく利用したいので文房具を買った。 以前から買い足そうと思っていた書類ケースなので無駄使いではない。
セーターでは暑く、帰宅してから昼間のシャワーを浴びてPCに向かった。 最近、PCが固まって困るが、 Win Fixer ってインストールして問題はないのかな? しょっちゅうポップアップされてインストールの案内が出るが・・・
Tuesday, February 14, 2006
乙部綾子女史(敢えて揶揄的に表現)
美人広報と騒がれていた(又はいた)乙部女史は小生意気だ。 天狗になっているのでは? その証拠的発言内容。
「現在のライブドアの置かれた状況で退社は出来ない」 新社長に対し、 「広報は私のやり方でやりたい」 とハナから社長にくってかかっている。 社長が替われば社長の方針だってかわるべさ。 その社長の方針に右へならえがあたりまえだべさ。 それが厭ならさっさと会社を辞めねばならない。
朱に交われば赤くなるという諺があるが、これは他ならぬ彼女のためにある諺だ。 ホリエモンと付き合ったが為に、嫌われる厭な女になってしまっている。
つい先日の記者会見のとき、彼女は立ったままでみんなの座る状況をじっと見つめて観察していた。 その時の顔つきは、いじわるそうなお局の表情を非常に分かりやすく表していていた。
Monday, February 13, 2006
起訴するならすればいいと堀江容疑者
Sunday, February 12, 2006
上村愛子
Saturday, February 11, 2006
小泉首相にデリカシーなんてあったっけ?
梅咲けど うぐいす鳴けど・・・、首相が一茶の句に心境託したんだって。
「梅咲けど うぐいす鳴けど ひとりかな」。 小泉首相は10日、毎年恒例となっている福岡県太宰府天満宮の「梅の使節」の表敬訪問を受けた際、自ら小林一茶の俳句を披露したと言う。
使節が贈ったのは満開の「思ひのまま」という品種の梅の盆栽2鉢であった。
政権運営を「思ひのまま」に乗り切ってきた首相だが、今年は9月に退陣を控える。 俳句に託した気持ちを記者団から問われると「しんみりと何か心境に合致する、しみじみと味わう句だ」と解説したが、小泉首相にそのようなデリカシーなんてあったっけ? それなら少しは庶民の気持ちを理解出来るのではないか。 さんざん庶民に痛みを与えて、自分はやりたい放題の事を政治でやってきてあのにやけ顔で拉致問題をほったらかしにして逃げて行くではないか。 無責任も甚だしい。
Friday, February 10, 2006
トリノオリンピックへの期待度の根拠は?
Thursday, February 09, 2006
ゴジラの作曲は誰がした?
Wednesday, February 08, 2006
小泉首相の皇室典範論
秋篠宮の第3子が現実のものになった。 これを受けて記者団の質問に、 「私は別に皇室典範の改定をいそいでいるわけではない」 だって。 それなら最初からそのように言えっつうの。 状況が変わったからそのようにいっているだけだ、あれだけ言い張っていたのにさ。 ったくもう。
Tuesday, February 07, 2006
秋篠宮妃が第3子ご懐妊
Monday, February 06, 2006
日朝協議
案の定今回も拉致問題は進展しない。 当然だ。 何故かというと北朝鮮側は 「既に解決済み」 と一貫して言い続けているからだ。 単純明快だと思う。 そして分かりやすい。 こんなことを言ったら怒られるが、冷静に考えるとそうなってしまうのだ。
従って拉致問題の解決はなく、経済支援はおろか、戦後補償なんてちゃんちゃらおかしいということになる。 いつもの如く今回もそして今後も儀式だけに終始することだろう。 もしも、経済制裁もアメリカお得意の先制攻撃のおどしもないとするならば・・・
従って拉致問題の解決はなく、経済支援はおろか、戦後補償なんてちゃんちゃらおかしいということになる。 いつもの如く今回もそして今後も儀式だけに終始することだろう。 もしも、経済制裁もアメリカお得意の先制攻撃のおどしもないとするならば・・・
Sunday, February 05, 2006
すくすくと枇杷の実が育っている
Saturday, February 04, 2006
日朝会談
Friday, February 03, 2006
つっぱるホリエモン
Thursday, February 02, 2006
高齢運転者の免許更新時の認知症検査?
高齢者の運転での判断力の検査が実施される模様。
高速道路の逆送など、認知症が原因と見られる高齢者の重大事故が各地で相次いでいることを受け、警察庁は、免許更新時などに運転者の判断能力などを簡単に検査できるシステムの開発に乗り出す模様。 高齢者医療の専門家等による専門の委員会を設け、今秋には報告を纏める予定と言っている。
認知症患者に絞った事故統計はないが、65才以上の運転者約927万人のうち約30万人は認知症患者と言い、認知症や判断能力の低下が原因となった事故が目立つそうだ。 とすると、約3.2%が対象となる。
更新時の検査で 「あなたは認知症で更新は出来ません」 と言われた場合、これは人権侵害や個人情報の暴露にならないのか。 「必要なのにどうして免許を更新しなかったのか」 と回りに問われたとき 「認知症なので」 と言えというのか。 この更新時検査を実施すると隠れた認知症患者が世にさらし者にされ、人道上、人権上問題が起こる。 せめて条件付き更新であって欲しい。 高速道路は運転出来ないとかだ。 交通機関の無い、いわいる在に住む高齢者はクルマ無しでは生活が出来ない。 一律に免許剥奪は規制緩和に逆行する行為だ。 ♪ よ~く考えよぉ~免許は大事だよぉ~ ♯♭¶
Wednesday, February 01, 2006
沖縄入りのシンジョー
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