Tuesday, March 31, 2009

三橋歌織の責任能力

三橋歌織の責任能力はあるのか。 あるはずだ。 弁護側は心神喪失と言うがそうだったら何もしなかったというのは間違いか。 心神喪失状態で知人とあのようなとぼけた会話が出来るだろうか。 信じがたい弁護側の発言だ。

そして5月(だったかな?)裁判員制度が始まる。 裁判員というど素人に弁護士という国家試験に合格した相手とまともな話が出きるわけがない。 


Monday, March 30, 2009

米の北朝鮮ミサイルの見方

米の言う通りだ。 経済的余裕のない北朝鮮が人工衛星を打ち上げ姿勢制御をすることは能力的に不可能だ。

軍事目的の打ちっ放しのミサイルでしかないのだ。 従って発射失敗の可能性は否定出来ない。 日本政府は万が一の失敗と言っているが、それはウソだとおもう。 万が一と言って置かなければ北がまた何を言い出したりしでかしたりするから偽装発言をしているだけだ。 自衛隊には落下してきうるものと思えと訓辞をしていることは間違いない。



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Sunday, March 29, 2009

将軍様の健康状態




将軍様は現地に指導に行くというと同志が健康を心配してくれるが、自分にとっては国民と祖国のために現地に行くほうが楽だと言っている。 しかし、本当に国民や祖国のことを考えているのか疑問だ。

Saturday, March 28, 2009

北朝鮮ミサイル発射可能か

北朝鮮はミサイル発射に向けて準備をすすめている模様だが本当に打ち上げる能力はあるのだろうか。 あまり信じられない。 失敗する予感がしてならない。

1回目成功、2回目失敗、3回目は成功の順になるが、どうもそんなことにはならないような。

Friday, March 27, 2009

北朝鮮のミサイル迎撃

いよいよ戦争?が始まるのか。 64年ぶりだ。 と言っている場合ではないが、本当にうまく迎撃出来るのか。 日本の上空でげいげきすると破片が国土に落下してくることは当たり前だ。 国土に落下しないような迎撃なんて出来るのか。 それこそセーフティーネット(安全網)を張り巡らさなければだめだろう。 うまく人のいない山中に破片を落とすことは先ず無理だろう。 それよりも迎撃をしないで通過させるほうがまだましなようにも思える。 迎撃に失敗したときの老将軍様の高笑いが聞こえて来そうな気がする。

政府はその時の情報を伝えるのでラジオやテレビの放送に注意していてくれというが、落下する地点の人はそこからどこへ逃げればよいかの判断は不可能だ。 悩んでいる間にどか~んだ。



Thursday, March 26, 2009

のりか等の結婚

のりか等の結婚は一体なんだあれは。 億単位の結婚式を挙げ、祝儀をくれた連中にはなにも言わないのか。
結婚披露宴のときの祝福客のことをなにも考えていない。 

芸能人の世界は凡人には全く理解が出来ない。 億単位の結婚式費用のことは無念とも何とも感じていないようだ。


北朝鮮のミサイル発射



北朝鮮は世界が何を言おうとミサイルを発射することは間違いない。 効果のないことをいろいろ言っても始まらない。 打ち上げに備えてその対応に万全を期すことが最も賢いやりかただと思う。

いざとなったら六カ国協議から脱退するとまで言っているのだから意志は固いとみなければならない。 相手は普通の国家ではないということを今までの外交交渉でもさんざん思い知らされてきたことだ。

 

Wednesday, March 25, 2009

北朝鮮ミサイル迎撃というけれど・・・

北朝鮮が熱心にテポドン打ち上げを準備中だ。 麻生は迎撃をしじしたようだが、果たしてうまく命中できるのか。 出来ない確率が非常に高い。

その理由は何処を飛翔するかはわかったものではないからだ。 失敗すれば日本列島の何処かに落下してくる可能性があるのだ。 噴射推力が横になり急に向きを変えることもあり得ることだ。 爆発した残骸は四方八方に飛び散り落下してくる。 迎撃して爆破した場合残骸が日本列島に落ちてくることも否定できない。

北朝鮮は迎撃したら六カ国協議を脱退すると言っている。 もうどうにもならないならずもの国家であることは変わっていないのだ。

Tuesday, March 24, 2009

岩崎恭子結婚

「今まで生きてきた中で一番幸せです」 の岩崎恭子が結婚した。 今が更に幸せのはずだ。 もう31歳になっていたとは。 仲良く幸せに過ごしてたもれ。


Monday, March 23, 2009

成田空港 FedEx 着陸失敗炎上




成田空港で FedEx の貨物専用機が強風にあおられ着陸時にバランスを崩し滑走路でバウンドし、横転炎上した。 米国人の機長と副操縦士は死亡した。 生存者はいなかった。 ウインドシアという気象現象が直接原因だった。

通称フェデックスと呼んでいる 「フェデラルエクスプレス」 は使いやすく料金も比較的安く、現役時代はよく世話になった馴染みの航空貨物会社だ。

貨物の事故補償は大変なものだと思う。 経費を節減し保険をかけないで出荷した送り主はこれまた困ったことになる。




  

Sunday, March 22, 2009

旧吉田茂邸全焼

旧吉田茂邸が全焼した。 先日 「白州次郎」 を放映していたが、おそらくこのドラマを見た輩が触発されて放火をしたのだろうと想像する。 放映後あまりにも日が経っていないからだ。 こんきょもなにもないが、直感的にそう思う。 このドラマの最終回は何故か8月という。

麻生も幼少期の一時期この家に居たことがあるという。 それにしては随分短いコメントの文章を発表したものだ。 シンジラレナイ。



Saturday, March 21, 2009

1週間早く桜開花




今年の都心の桜の開花は1週間早い。 先日近くの公園にチェックに行ったが、薄いピンクが見えているつぼみもあった。 しかし、まだまだ本格的に咲き始める気配ではなかった。

不景気の世の中、せめて花見で酒に酔い、憂さを忘れるのも良いかも知れない。

ところで定額給付金は何に使いますか ?



Friday, March 20, 2009

老人ホーム火災で7人犠牲

渋川市の老人ホーム 「たまゆら」 が消失し、7人が犠牲になった。 無届けのホームだったらしい。 その施設の名前が「たまゆら」 とは悲しいではないか。 つかのまの余生を過ごすという意味だったのか。

Thursday, March 19, 2009

5万円で給付金が直ぐ貰える?

「5万円で給付金が直ぐ貰える」 と言われて騙された80歳台の女性がいた。 この話は即座におかしいと気がつかなかったのだろう。

5万円払って給付金はいくら貰うつもりだったのか。 その女性一人なら2万円で3万円損をしてしまう。
それともその5万円は直ぐ戻すと言われたのか。 

定額給付金は 「申込書」 が役所から送付されて記入し、返送しなければなにも始まらないのだ。 定額給付金をどうやって貰うかを家族は高齢者に教えて置かなければならない。 役所の手続きは必ず申込書が必要だ。 年金受給が申請主義ということで問題になっているほどことほど左様に書類提出が必要なのだが・・・



Wednesday, March 18, 2009

開城工業団地

韓国は開城工業団地との交通を北が遮断を続けるとそれ相当の制裁をすると言っているが、やっぱり本当に目の覚めるような制裁を思い切って加えなければだめだ。

北はどうせたいしたことはしないはずだとたかを括っているのは事実だ。 北が徹底的な制裁を加えてくれるとそれが他国の制裁にも効果が現れるのではないか。



Tuesday, March 17, 2009

國もようやく本腰を

雇用保険の加入期間を6ヶ月に短縮して適用することになる。 國もようやく国民の生活実態が少しは理解できるようになったようだ。 雇用保険の加入期間を最低6ヶ月に短縮した。

話は全く違うが今夜の 「本当は怖い家庭の医学」 では知らないと大損するあなたの医療費がテーマだ。 見よう。


Monday, March 16, 2009

長距離観光バス炎上

JRの観光バスが牧ノ原のサービスエリアで乗客を降ろしたあと、全焼した。 観光バスも恐ろしいのぉ。

運転席からエンジンルームから火がでているらしいことがわかり、急遽最寄りの牧ノ原SAに緊急駐車した。そしてまもなく全焼したらしい。 いつも思うがどうしてこの類の出火では全焼してしまうのか。 途中で消火できないのかなと不思議でたまらない。


Sunday, March 15, 2009

笹川総務会長

笹川総務会長は思っていることをぱっと口に出すので実に面白い。 本当にそう思う。 国会議員にはうつ病はいないというのはうなずける。 細かいことをいちいち気にしていたら議員なんぞは務まらない。 というか、細かいことを気にしないタイプの人間が選挙戦で立候補しているのだ。 国会議員とうつ病が結びつく接点は一つある。 それは問題を起こし言うに言われぬ秘密を持っているときだけだ。 本人としては言いたいのであろうが言ってしまうと所属党に迷惑をかける。 そういうときだ。 自分の殻の中に閉じこもりそこで初めて 「うつ病」 発症のきっかけが出きるのだ。




Saturday, March 14, 2009

ソマリア沖へ出動

海上自衛隊はソマリアへ向かったが銃撃戦で死者が出ることが予想できるがそうなったとき政府は記者会見でどのように答えるのか。 事前に都合の良い釈明文を考えておくのが正解だ。

今度は自衛隊の行くところは安全な場所だなんて呑気なふざけたことを言って居る場合ではない。 イラクはたまたま死傷者が出なかっただけの話だ。 現に側に着弾したではないか。 スカッドミサイルだったかが。

イラク派遣の審議ではさんざんもめていたのに、どうして今回は簡単に決まったのか。 おかしな話である。
社民党の福島が言っていたとおり 「とんでもないこと」 なのだ。 法律も曖昧なままにある意味の戦場にかり出して置いて実戦の判断は現場にまるなげだ。 日本の商船の護衛といってもその海域は各国の船舶が激しく往来するところだ。 その中を航行する日本の船舶だけを選んで護衛するのか。 その直ぐ近くを航行する外国船をどうやって避けて護衛するのか、全くの神業だ。

Friday, March 13, 2009

北朝鮮は絶対打ち上げを断念しない

北朝鮮のミサイル(テポドン2号)の打ち上げを中止するわけがない。 国連が何を言おうと麻生が口を曲げて何を言おうとそれに耳を貸す北朝鮮ではない。 そんなことが分からないのだろうか。 本当に情けない人達だ。 

そんな意味のない無駄なことを考えないで打ち上げたとき、また落下してきたときのことを想定して対処方法を受動的ではあるが考える方が得策だ。

今まで金をつぎ込んで作り上げてきたミサイルの発射実験をどうして周りから言われたからと中止することができようか。 逆の立場になって考えてみると簡単に納得できよう。




Thursday, March 12, 2009

Trouble Discovery

Discovery の配管からのガス漏れがみつかりまたまた打ち上げ延期となった。 今度の打ち上げは失敗するような予感がする。 機体そのものが老朽化しているようだ。 今回発見されたガス漏れを直しても飛行途上で爆発しないとは誰が断言できるだろう。 この Discovery が打ち上げに失敗したらアメリカはこの先何年も飛行計画を中断することになるだろう。

この船名がまずかったのではないか。 宇宙の新発見よりも自分の欠陥を発見している。 Trouble Discovery と変えたらどうか。



Wednesday, March 11, 2009

瞼の母 「田口八重子」

息子の耕一郎氏は 「母」 と呼ばないで 「田口八重子さん」 とへそ曲がりな呼び方をしている。 どうしてそういう屈折した心の持ち主に育ってしまったのか。 彼は母と言えない自分なりの心の葛藤を解説していたことがあったが理解に苦しむ。

普通なら、昔の映画の題名にあった 「瞼の母」 ではないが、「母」 なり 「お母さん」 と呼びたいくて仕方がないのではないか。 素直に聴けない彼のインタビューだ。

またキム・ヒョンヒ氏は 「お母さんは生きている」 としているが、22~23年も経っているのに、何を根拠に断言できるのかも分からない。 病気で死んでいるかも知れないのだ。 今日の感動的面談に水を差すようだが、彼女の口から出た言葉と行動は未だ工作活動のそれかもしれない。 何故なら徹底したスパイ工作訓練を受けてきたからだ。



Tuesday, March 10, 2009

小沢代表選挙に影響あれば辞任

小沢代表は衆議院議員選挙に影響があると判断すれば辞任をすると発言した。 党としてはそれが自然な対処ほうおうだろう。 政権を奪還するためには、麻生のように個人的な欲望のためにその椅子にしがみつくことはしてはいけない。 間違いである。

小沢代表は今のところは辞任は考えていないそうだ。 でも辞任の条件については考えているということか。

Monday, March 09, 2009

馬鹿げた民主主義人民共和

北朝鮮の選挙で将軍様が再選された。 投票所では誰に投票をするかを厳しく監視されているという。 こんな環境で誰が将軍様以外に投票できるというのか。 こんな選挙は実質的な選挙にはなっていない。 さっさとこんなものはやめて永久将軍にすればいい。 何が 「朝鮮民主主義人民共和国」 なのだ。



Sunday, March 08, 2009

発言者は閏間官房副長官

西松建設の献金疑惑問題で 「自民党に捜査の手は伸びない」 と断言したのは閏間官房副長官だったことがばれた。

やっぱりさっさと解散をして出直すことが急務だ。 麻生は経済対策と言って総理の椅子に必死でしがみついているがその姿が如何にもみっともない。 経済対策と言ってもなにも効果が出ていないのが実態だ。 雪崩を打って生活保護の申請者が急増している。 庶民が困窮に瀕しているなかで高給バー通いを自制できない人間に庶民感覚をもって政治が出きるわけがないではないか。 常識的に考えて。




Saturday, March 07, 2009

エスカレータにストール挟まれ重体

JR水戸駅で、飲んだあとの女性がエスカレータにストールが挟まれて重体となった。

飲むときは神経が散漫になるので、注意が行き届かない。 ながいストールをつけて外出したほうに問題がありそうだ。



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Friday, March 06, 2009

自民党側もあやしい政治献金

不思議に思うのは自民党側が今必死になって 「道義上返還する」 といって慌てているところが疑問を感じさせる。 不正なことでなければどうどうと貰ったままにしていれば良いではないか。 恰も不正な金を貰ったと言うことを言外に証明していることにほかならない。

そして小沢側をあまり批判しないがよいと黙り戦術に出ようとしている。 自分たちに跳ね返ってくることに戦々恐々としているところがますますあやしくなってくる。


Thursday, March 05, 2009

西松建設&小沢事務所問題

小沢事務所の公設秘書が政治資金規正法違反容疑で逮捕されたが、この状態では小沢氏に勝ち目はないような感じがする。 残念なことだと思う。

でも自民党側についても同じような問題があるらしい。 これでチャラになり選挙には影響が出なくなれば良いが。

Wednesday, March 04, 2009

三分の二条項

第2次補正予算案が三分の二条項を使って成立させるようだ。 一旦否決された法案をこの三分のに条項をつかえば成立してしまうのはおかしい。 そんなことをしたら法案は全て議決無しで成立してしまうことと同じに鳴ってしまう。 この悪法は是非撤回してもらわなければならない。



Tuesday, March 03, 2009

バブル後瞬時最安値

バブル崩壊後の最安値を瞬時ではあるが記録したそうだ。 こんな状態で麻生は何よりも景気対策と馬鹿の一つ覚えのように毎日のたもうているが、そんなものは決して役に立たない。 

兎にも角にも國の無駄遣いを徹底的に排除して税金の有効活用に振り向けなければならない。 役人の既得権益を手放さないその姿勢がよくない。 



Monday, March 02, 2009

中川大臣の判断はまちがっとる

中川大臣は 「総理が反省して仕事をやれと言われたので辞任は考えていない」 と言っているがそれは大きな間違いだ。 総理の判断ではなく自分が判断して辞めなければならない。

世界の目から見ると 「あの恥知らずがまだ大臣をやっているのか」 と笑い話のネタにされるどころか、日本の政府はいい加減だと見られることは間違いない。 中川自身が即辞職をしてこそ日本の政府の信頼性が保たれるというものだ。