こんにちは。
メディアによると最近レコード人気が高まりつつあるようです。 特にデジタル世代に生まれた若い人の関心が高いそうです。 ちなみに私は77歳の後期高齢者ですが・・・ 初めてステレオ装置を購入したのは新婚当時の昭和43年頃でした。 秋葉原の量販店でパイオニア製のセントレートを選びました。
この機種はカセットレコーダー、AM・FM受信機内蔵のどっしりした私の部屋には似合わない存在感のあるものでした。 個々の部品名は今やほとんど忘れてしまいましたがレコードは当時のまま保存しています。 最近になってプレーヤーを買おうかなと考え始めました。 (前記のステレオ本体は故障してすでに廃棄処分となっている)
水原弘(おみず)にはじまりクラシック、抒情歌、マイルスデーヴィス、バッキー白方とアロハハワイアンズ、等々ジャンルをいとわず様々なレコードを買いあさり聞いたものです。
またメカが好きな私にとってカートリッジがレコードに静かに降りていくときの期待感は格別なものがありました。
というわけで今日は昔を思い出しながらアタック低音を生々しく再生するジャズを聴くジャズ専用スピーカー【ジャズマン】のネット通販サイトより一部を引用させていただきアイテムをご紹介します。
2014年12月20日発売の雑誌「CDジャーナル」にjazzmanの、視聴記事が掲載されました。 jazzmanの最大の強みは、「低音のアタックを綺麗に再生する」 となります。
現在のスピーカーのほとんどはバスレフ式です。 この方式の欠点を改善したのがjazzmanの低音用に採用した歪振動スピーカーです。
jazzmanは、低音のアタックを綺麗に再生するので、ウッドベースの音を生々しく再生します。 そして、このスピーカーでジャズの4ビートを聴くとジャズの演奏をより臨場感を持って聞くことが出来るのです。
色々な他のスピーカーを聴きましたが、jazzmanを脅かすくらいの綺麗な音を出すスピーカーはオーディオフェアーで聞いた700万のスピーカー位です。なおそのシステムは、アンプ類も 加えれば全部で数千万円のシステムでした。 それに比較すればjazzmanはたったの42万円!
このスピーカーについての詳細は上記文中のバナー広告またはここをクリック!
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