長野のマラソンで蜂の大群に襲われて33人だかが刺された。 日本中どこもかしこもマラソン狂になっているので、これは尊い警鐘になる。
みんながやるから自分もやるということはすべきではない。 今回の蜂に刺されたことを教訓に猫も杓子もマラソンというのを一度かんがえなおさなければならない。
こちとらは小学生の頃やはり廃屋に巣を作っていた蜂に、そばを取りかかっただけで襲われて瞼を腫らした思い出がある。 蜂は非常にしつこいことを知っておくべきだ。 逃げても飽くまでも追いかけてきて目的を達成するしゅうせいがあるのだ。
そして、針を刺した状態の蜂を手で取ろうとすると刺した針を皮膚の中に残してまで相手を痛めつけるのだ。 これ、経験に基づく実話だよ。 ホントに。
No comments:
Post a Comment