Wednesday, June 30, 2010

冬ソナの自殺

韓流ドラマとか称して日本でも人気の冬ソナの恋敵役を演じたらしい人間がアボジの介護と仕事の板挟み(だとおもう)で発作的に自殺を計った。 冬ソナは(いや、ドラマ自体がくだらないので、和製であろうとみない)全く興味がないので見てはいないが、どうしてそんなにもてはやされなければいけないのか知る由もない。

まあ、ハッキリ言って介護は大変だ。 特に被介護者が自立歩行が出来なくなり認知症もあれば介護は最悪の状態に陥る。 被介護者はその大変さに思いが至らず 介護何処吹く風で我が儘ばかりを押しつけてくるのだ。 まるである種の精神的テロを受けているようなものだ。



Tuesday, June 29, 2010

小澤はずしは本当に正しかったのか

小澤はずしは本当に正しかったのか。 いや、間違っていたと思う。 政治資金問題で 「問題なし」 と検察の結果が出た以上それを信じなければ国民はどうにもならない。

選挙に強い小澤氏を外して民主党は本当にそれでよかったのか。 選挙を考えたときに。 「うたがわしきは罰せず」 という古来の鉄則はどうなるのだ。

Monday, June 28, 2010

阿久根市長はヒットラーか





阿久根市長に関するニュース記事を読むとまるで独裁者ヒトラーを思い出す。 市民は何故リコール運動をしないのか、不思議でならない。

Sunday, June 27, 2010

沖縄選挙区は自民党公認が優位?

沖縄選挙区は自民党公認の島尻氏(♀)が先頭を切っているとのこと。 どうして? 自民党なら米軍基地を沖縄から撤去出来るモノと信じているようだ。 バカだなぁ・・・ 革新的なことは保守系の自民党がやるわけないべさ。



Saturday, June 26, 2010

独裁阿久根市長

阿久根市長は明らかに独裁者だ。 自分の考えだけで職員の給与を削減している。 頭がおかしいとしかいいようがない。 議会を開くように9割の職員が上申書を提出する事自体が考えられないことだ。 リコールに値する阿久根市長だ。



Friday, June 25, 2010

人骨に性別語る副葬品

富山市の小竹貝塚(縄文前期、6千~5500年前)から13体分の人骨が出土した。 2体は男女の象徴とされる、斧と調理具を抱くように埋葬されていた。 性の役割を果たす道具と埋葬するのは、縄文時代では珍しいという。



Thursday, June 24, 2010

北朝鮮のカネ乞い

日本は北朝鮮の拉致問題を云う前に戦後処理が先だとほざいている。 すっかり崩壊してしまい回復の道が閉ざされてしまった北朝鮮はことある毎に日本にカネくれカネくれだ。

せんぐん政治のどこに意味があるのか。 そんなものはさっさと棄てて自由主義国家になれというのだ。 洋風食堂をオープンしたりして、まねごとをしているくせに。

Wednesday, June 23, 2010

命の軽さ

どうしてこんな世の中になってしまったのか。 17才の少年の脚にホイール付きタイヤをロープで縛り付けて川に突き落としたという。 何故殺すところまでしなければならないのか。 

我が儘一杯に育てられた今の子ども達は人間的な心がないものになってしまった。 嘆かわしい世の中だ。



Monday, June 21, 2010

ポルトガル北朝鮮に1点先制

北朝鮮なんか世界で対等に付き合う國ではない。 ろくでもない國はさっさと消え失せてもらいたいものだ。

ポルトガルが今現在先制の1点を取ったところだ。



Sunday, June 20, 2010

八甲田山系で硫化水素で死亡







青森県の八甲田山系でタケノコ狩りに出かけた家族3人の内の女子中学生一人が硫化水素を吸って死亡した。 他の二人は病院で治療中だ。

硫黄の臭いがしていたと言うから報道では未確認の時点のためかH2Sガスとは言っていない。

しかしガス関係の仕事をしていたこちとらとしてはこれは間違いなく硫化水素を吸っての事故死と断定する。 H2Sは濃度が高いと嗅覚が麻痺して臭いを感じなくなるところが恐ろしいのだ。 「臭う臭う」 と言いながらそのまま退避をしないでいると瞬く間に臭わなくなり 「ガスが無くなった」 と勘違いしてしまうのだ。

Saturday, June 19, 2010

予想通りの日本の負け

対オランダ戦は勝つわけがないと信じていた。 予想が当たって嬉しい。 報道は恰も勝つようなことを言っていたが、オランダの闘い振りを見ていて日本がかつことはあり得ないのだ。 こういうものは普段冷静に観察をしていれば分かるのだ。

ロスタイム3分に期待するほど馬鹿なことはない。



Friday, June 18, 2010

日本の億万長者

役員報酬を1億円以上貰う狂った日本の企業がある。 一体どんな会社生活をしているとそんな金持ちになるのか。 普通は文系の人間が口八丁手八丁で部下を踏み台にして阿漕な行き方で認められていくのだろう。

技術畠が専門の社員はなかなかそうはいかない。 時間のかかる技術開発に明け暮れしなければならないからだ。

キャノンの御手洗のような人間もいたが、これは例外だ。 



Thursday, June 17, 2010

角界の賭博調査委員会

角界の賭博調査委員会を角界関係者で編成したのはあまり意味がない。 全くの第3者委員会にしなければ隠蔽してしまうし、甘くなってしまうからだ。

心、技、体と言っても実際は心がなっていなかった。 情けない話だ。 



Wednesday, June 16, 2010

参議院国会今日閉会

国会は今日閉会になる。 一部の法案を成立させてだ。
谷垣は言葉の限りを尽くしてただひたすらに民主党を誹謗中傷し続けるほか、存在理由はなかった。 自分たちこそ長期政権の中で数の論理で好き勝手にしてきたではないか。 そのことに対する反省の気持もなく、民主党のことを責め立てる合理性は何もない。



Tuesday, June 15, 2010

辺野古は困難

仲井真知事は総理に 「辺野古は困難」 と明言した。 これを強行しようとすると安保闘争や成田闘争のような体を張った反対行動が待っている。

仲井真知事を公邸のエントランスホールで見送ったというが、それは最低の気遣いで、仲井真知事もそうされたからと言って辺野古を容認は絶対にしない。



Monday, June 14, 2010

関東地方梅雨入り

遅まきながら関東地方が梅雨入りをした。 うっとうしい日が続くことになる。 梅雨の晴れ間という言葉があるが、これからはその日の来るのが楽しみだ。

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Sunday, June 13, 2010

WBCカメルーン戦は負ける

WBCカメルーン戦は必ず負けるはずだ。 交流試合だかなんだか知らないがいずれも満足な結果は出なかった。 大体が関係者もマスコミも騒ぎすぎる。 最初から強豪を相手に勝つわけがない。 岡田監督の人選もおかしい。 実績よりも経験豊富な選手を優先的に選んだのが間違いだ。 勝負の世界は厳しいというスポーツの基本に立った人選をすべきだった。

この試合のために寝るのを惜しんでテレビを見る気はさらさらない。 結果がわかればそれで御の字だ。 



Saturday, June 12, 2010

国民新党連立離脱?

亀井氏は何の為の連立合意だったのかと怒りをあらわにしている。 今後の民主党の出方いかんでは連立離脱もありうるとの見解を持っている。

まあ、思うようにはいかないものだ。



Friday, June 11, 2010

民主党の事務所経費問題

蓮舫は余り好きではない。 生意気なのだ。 のぼせてもいるし。 事務所経費に疑惑があるらしいが徹底的にやってもらいたいものだ。

事務所をどうして自宅にするのか。 他人がいないので悪いことをしやすいからだろう。 仕事なら国会の設備をつかえばいいではないか。 



Thursday, June 10, 2010

札幌のひき逃げ事故(事件)




わがままに育てられた子供は時として親を平気で殺す。 一言で言って我慢が出来ないのだ。 この事件は親子の折り合いが悪く、息子が父親と他の女性を轢いたという事件。 折り合いが悪かった原因は父親のこの女性との不倫が原因ではないのか。

一度轢いたあと、戻ってきてもう一度轢いたというからよっぽどにくく思っていあたのか。



Wednesday, June 09, 2010

菅総理もう試練か

荒井戦略相が事務所経費の不正の疑惑が取りざたされている。 読売もよく調べるよな。 自民系の渡辺がいるからか。 そんなことをして違っていたら名誉毀損だろうが。



Tuesday, June 08, 2010

11閣僚再任で菅内閣今夕スタート

11閣僚が再任で今夕認証式を終えて菅内閣が発足することになった。 枝野幹事長に対する風当たりは相当強い物があるが、今後はそれを楽しみに観察していこうと思う。



Monday, June 07, 2010

社会実験高速道路無料化28日から

高速道路の無料化実験が28日から始まる。 首都高速や阪神高速は除外される。 交通量の多い路線は除外とのことだ。 それでどういう効果が期待されるのか。



Saturday, June 05, 2010

なんだかんだと言っても子ども手当は嬉しいのだ

待機児童問題を取り上げて云々する親たちがいる一方現実に子ども手当を貰うとやっぱり嬉しいのだ。 それは何故か。 子どもを育てる親にとって子供手当は即効性がるからだ。 経済的に余裕のある親はばらまきに反対だが、そうではない親にとっては有り難いのだ。 一方、生活のために働きたいが待機児童状態ではそれもなし得ない。 それを考えると保育施設の充実も必要なことだ。

前政権が大企業優先で税金を使い、借金を増やし、現政権の批判ばかりをするとんでもない自民党族は金輪際政権を担ってはいけない。

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Friday, June 04, 2010

離婚調停決裂

横浜の弁護士事務所で調停中のクライエントが弁護士を刺殺した。 金額の問題なのか。 ハッキリ言って払えないものは払えないのだから 「ああ、そうですか。 現実には払いようがないですよ」 と調停後もそれを守り続ければ相手もどうしようもないではないか。 と思うのだが・・・



Thursday, June 03, 2010

樽床?

樽床? 誰? それ。 と言った印象だ。
民主的選出ということで競争相手のだしにされるだけだ。 誰が国民的には聞いたこともない人間を代表にするかというのだ。 報道で最初に、いや2~3回この名前を聞いたとき外国語を言っているようにしか聞こえなかった。 Tarutoko ? まあ、抽象的な苗字だ。 妙字ともいえる。 まあ、頑張ってちょう。



Wednesday, June 02, 2010

「レクサス」 リコール

なにゆえにトヨタ車のリコールが多いのか。 販売実績にあぐらをかいて品質をおろそかにしているようだ。 「レクサス」 というとカムリに続く北米での名車ではなかったのか。 高級車ということで日本でも逆輸入車としての名車のはずだ。

そのレクサスがあろうことか、プログラムミスで前輪が直進状態にも拘わらず、ハンドルが直進位置に戻らずハンドルを切った状態の位置になるというとんでもない不具合があった。 撮り説にもそのことは書いてあるというが、それで注意を喚起しても根本的な解決にはならない。 いつその不具合が起きるかも予測出来ないではないか。 ドライバーはいちいち窓から前輪の向きを確認しながら運転するわけではないのだ。

このようないいかげんな対処の仕方がトヨタ車に対するユーザーの不信を増長していくのだ。 「奢れる者、久しからず」 の格言を思い起こして品質管理の基礎とも言えるデミングサークルを忠実に実行してほしい。

鳩山首相辞任表明

鳩山首相は辞任表明で眼が潤んでいた。 涙となって頬を流れ落ちたらこれまた話題性が豊富になったのではないかと思う。

車で出かけるときに車内のラジオで何かスピーチをしている様子だった。 何のことはない、辞任表明だった。 臨時記者会見かなと思ったのだが。