通り慣れたいつもの道でひき逃げ

いつも通る道で今朝ひき逃げ事故があった。　事故の起きるような道路ではないが、今朝方まで飲んでいた６５才の人が事故にあったというのだ。　

ぐでんぐでんに酔っぱらってしまい、自分の歩行速度と車のスピードとの関係をコントロール出来なかったのか、それとも車の来るのに気がつかず横断しようとしたのか定かではない。　

明日は元旦だというのに家族や親戚はえらいことになってしまった。　Unhappy New Year にならないように酒にはくれぐれも気を付けよう。　何かが起きると自分だけではなく周囲を巻き込んでしまう。　（合掌）

民主党の成長戦略

自民党が民主党政権にたいし　「成長戦略がない」　とぎゃあぎゃあ言っていたが、ちゃんと出たじゃないか。　野党の経験がない党は性急すぎてだめだ。

そして出てきた成長戦略に対し、何も言っていないようだ。　ニュースを聞く範囲ではだけど。

過激阿久根市長

阿久根市長は大分おかしいのではないのか。　差別発言をするような市長が福祉行政は出来ないのではないのか。　そして今度は市長が気に入らない職員を自由に辞めさせる条例を作ろうとしている。　市の行政を私物化しているようだ。

今日という日

今日はなま暖かい過ごしやすい１日だったというには少し早いが。　現在は１６：２２だ。　

裏でマンションの建設中だが壁が出来上がったのかブルーシートで覆われていて中の作業の様子が見えない。　ハンマーの音だけが聞こえてくる。　内装に着手しているのか。



午後は義妹の車を洗車＆ワックスがけをした。　１１月に新車購入をして、初めての洗車だった。　オーナーの本人は車の面倒見はあまり得意ではない。　前車のシルビアのアルミホイールは錆でどうにもならないじょうたいになっていた。　見るに見かねてこちとらが錆落としをこころみたが錆が進みがっちりと腐食状態になっていた。　今度の車のホイールは洗いやすいデザインなのでせめてさびさせないようにメンテをしてやろうと思っている。

普天間移設問題と社民党

社民党の福島代表は頭を冷やして考える必要がある。　社民党のマニフェストには何を標榜したのか知らないが、沖縄から米海兵隊を追い出したら極東、中東地域の戦略体制は崩れ日本の安全保障も危うくなることを知らないようだ。　

沖縄から基地を無くすると北朝鮮が喜び、韓国が悩む計算になる。　北朝鮮のミサイルは日本に向けて設置され、韓国は沖縄に米基地があることで自分たちが守られているのだ。

首相、地域主権の観点から憲法改正論

鳩山首相はラジオ番組の収録で地域主権の観点から憲法改正が必要だと述べた。　又、沖縄の米軍基地の県外移設については無理だとも述べた。　それは普通に考えて本当に無理なことだ。　社民党は何時までも子どもが訳の分からない駄々をこねるようなことを言うべきではない。　沖縄に米軍がいることで米軍の軍事体制が維持されているのだ。　極東、中東の安全を確保できるのは沖縄という地理的位置が効を奏しているのだ。

高校地理教科書 「竹島」 記述省く

高校の地理の教科書では竹島の記述を省くことにしたそうだ。　韓国が領有権を主張していることに対する配慮ではないと当局は言っているがそんなことはあるまいと疑うものだ。

島を巡る領有権問題はまだあるがその島の名前を思い出せない。　北方領土ではなくてだ。

アメリカも国民皆保険に

アメリカもようやく国民皆保険へ向かって第一歩を踏み出した。　第２次世界大戦後民主党の悲願だった国民皆保険への第一歩を今日踏み出した。　よいことだ。　

経済的に恵まれた階層の国民だけが健康で生きられる権利を享受出来るというのは、民主主義国家のアメリカとしてはおかしいことなのだ。　人種のるつぼ、貧富の差が激しいアメリカ社会はせめて国民全員が健康を守る権利を得ることは必要なことだ。

米航空機、ジャマイカで着陸失敗

米アメリカン航空機がジャマイカで着陸に失敗し、４０人が負傷をした。　この種類の事故で死者はいないというので不幸中の幸いだった。　操縦のどんあミスがあったのか、機体の問題だったのか原因究明が待たれる。　機体の問題ならば同機種の全数点検が必要になる。

　

　

小沢君は絶対首相をやらない？

渡部氏が　「小沢君は絶対首相をやらない」　と過去の裏話をした。

一体小沢君にはどういう思いがあるのかわからない。　国会議員は誰でも首相になりたいと思っていることを聞いたことがある。　たとえ首相の器ではなくてもだ。

暫定税率維持

鳩山首相はガソリンの暫定税率を維持することを発表した。　マニフェストに反するということを国民にお詫びしなければならないそうだ。

ま、こちとらの場合は２ヶ月で６０００円前後なので我慢出来るが、１ヶ月１００００円以上の人はがっかりだろう。

西松建設疑惑

西松建設の献金疑惑は、やはり天の声を期待してのことだった。　何も見返りを期待しないで無駄な金を献金するはずはない。　大体が馬鹿らしくそんなことをすることはあり得ないのが普通だ。

かくして西松献金疑惑は白日の下に曝されることと相成った。　

ＣＯＰ15

ＣＯＰ15は失敗に終った。　門外漢から見ると単純にそう思えるのだ。

鳩山首相の打ち出した25％削減で世界は翻弄され続けている。　中南米諸国は特に反対だ。　一方的に決められても困るというのも良く分かる。　立場を反対に入れ替えてみると実に納得できる反対の姿勢だ。　国連総長は今後の重要な起点になると強がりを言ったが、そんなにうまくことは進まないはずだ。

片山右京の今後の人生

事の内容からみてこの富士登山のパーティーのリーダーは片山右京だと想像する。　

とすると自分の訓練のために仲間をつれて登山に失敗し二人を死なせ、自分だけ助かったということになる。　その責任（罪でもあるが）をどのように償うのか。　そして今後の計画を自分の為に実行するつもりなのか。　普通なら取り止めるのが常識といえるが。

途上国支援よりも自国支援

日本政府は本当にお人好しだ。　同じアジアの日本が経済が発展しているからといって予算がないないと言っていながら何故途上国なんかに支援を与えるのだ。　自国の国民をしっかり支援してからの話だろうが。

「責任ある国際社会の一員として」　は麻生も口を曲げて何回も言っていたが、武士は食わねど高楊枝的なことはするな。　「自国の予算が大変なので」　と突っぱねればいいではないか。

こんなことをしている限り、日本の国民は幸せには絶対なれない。

所得制限

子ども手当に所得制限。　当然だ。　余裕のある親に子ども手当を与える意味がない。

さて、英文のコメントが多数入っていたがひらかないで全て削除した。　このブログの内容は strange だというのだ。　それはそうだろう。　書いているたったその時の気分だけで次から次へと殆ど考えずに書き下しているので、前後の整合がとれていなかったり、矛盾や誤謬にみちみちた内容になってしまっているのは分かっている。　あくまで気分転換、ストレス解消のためだけのブログなのだから。

不思議なのはこの英文のコメントを書いた人は日本語がわかるらしい。　そしてコメントは英文だ。　怪しいコメントはひらく気はないのでタイトルしか分からないが。

　

しっちゃかめっちゃかの普天間移転問題

鳩山首相の統率力のなさが普天間移設問題を知っちゃかめっちゃかにしている。　誰が何をどう言おうと　「これで行く」　と米側に提示すればいいのだ。　そして全てはそれをたたき台にして構想が煮詰まり、築き上げられていくものなのだ。

天皇陛下の中国要人との接見

天皇陛下が中国の要人と接見の予定が１ヶ月以内に設定されたことが問題になっている。　小沢幹事長が政治に利用しているのではないかとの一部の批判にたいし当の小沢氏は怒り心頭である。　宮内庁が決めたそのルールが金科玉条のごとく言うのはおかしいとも。　小沢氏がそういうことを言うということはやはり氏の意向で接見スケデュールが強要されたことになりはしまいか。

苫小牧のプレジャーボート転覆遭難事故

苫小牧の東港で釣り人達が天候不順の海に釣りに出かけた。　荒れてきたので寄港しようとプレジャーボートに乗った途端大波にあおられて転覆したという。　最後まで見つからなかった一人も海底からみつかった。　歳末を控えて何と不運なことだろう。

認知症

教育テレビで認知症のことを放送している。　こちとらも認知症の義母の介護をすることがあるが、とにかく自分自身のことしか頭になく、おまけに自己中心的になり排他的にもなっている。　この病気を人類から無くすることは今の医学では出来ないのか。

　

第二のオバマが、オバマがなのか

民主党「景気重視派」ＶＳ．「緊縮財政派」で真っ二つ - livedoor ニュース via kwout

酔いどれ藤井財務相、大丈夫か。　アルコールなしではやってられないようだが、飲まれてはやってられないどころか何もやれない。　二日酔い止めを飲んでいるのかな？

小沢氏と中国

小沢氏は少し飛びすぎている。　中国がそれほど気に入っているのか。　中国人は日本を嫌っているというのに、スタンドプレーをしたところで体制には何も好結果を期待することは全く出来ないのに。

普天間問題

普天間問題は難しい。 鳩山は友愛精神で沖縄住民の意向を取りいれようとしているが、簡単ではない。　何故、沖縄に拘るかを米軍の戦略的構想を理解しなければ平行線を辿るのみだ。

歳末風景

歳末になっても我が家は特に何も変化はない。　強いて言えば大掃除（主として窓拭き）だ。　スーパーには正月のグッズが並んだ。　御供え、飾り餅、しめ飾りだ。　やあ、１年経つのは早いものだ。　それだけ年を取るのも早いということだ。

北朝鮮の思惑

北朝鮮は米国に同盟を希望しているが現状の体制でそんなことが出来る筈がない。　相手にものをたかることしか考えていない北朝鮮だ。

普天間問題

分からず屋の福島の社民党と連立を組まなければならなかった民主党も悲劇だ。　選挙でもっともっと頑張れば８議席位は何とかなったのではないのか。　それとも本当に限界一杯だったのか。

福島に政権を支配されているようなものだ。　亀井もそうだけど。　何よりも鳩山の福島や亀井に対する説得力がないのではないのか。　福島に普天間問題について　「積極的に前向きに頑張る」　と言って福島は　「それならば」　と納得し、連立を維持することにしたが、鳩山にその勝算はあるのか。　いや、絶対に無いと思う。　

火災事故死

この手の火災事故死は世界に共通のものだ。

豊かな国も貧しい国も人類の油断が災害を招く。　今回のロシアの火災はテロではないとしながらも、当局は徹底的な原因究明を命じたそうだ。　まあ、ここまで火災発生の原因がはっきりしていれば、テロではないだろう。

これから日本も厳冬期を迎える。　暖房、特に灯油ストーブの取扱ミスによる火災の危険がある。　タンクのキャップの締め付けには充分注意が必要だ。　雄ねじ、雌ねじが正しくかみ合っていないまま、力を入れて無理に締め付けるとねじ山が正しくかみ合っていないことに気づかず、ストーブに収納しようとしてタンクの中の灯油が流れ落ちて引火し一気に燃え広がることに気をつける必要がある。

つい、先日のことだがこんな体験をした。

タンクのキャップの中心部にある押されると引っ込むノズルの外周に異物が挟まっているのに気がつかないでいた。　その前の日にタンクをストーブ本体から取り出したところ、ストーブ内部の灯油受け皿のなかの灯油が普通より大目に残っていた。　ところがノズルに異物が挟まっているのが原因とは知らずそのままにしていた。　そして翌日給油してタンクをセットしようとしてノズルを下に向けたところ、小便のように灯油が流れ出たではないか。　

外に持ち出してノズルを押してみたがちゃんと戻るので変だと思いながら摺動部の側面をよく見ると異物が挟まっているのを見つけた。　それを除去してタンクを逆さまにしてみるとしっかり直っていた。

いつもと異なる状況に気がついたらその場で原因を追求しなければやがて大事故を招くことになることを学んだことだった。

あれ？　ロシアの火災と全然関係なくなった。　我がブログはとにかく暇つぶしが主目的なので常にこのようになるのだ。

　

福島党首４選

福島社民党党首４選となった。　米軍基地問題で福島が強力に推し進める約束をしたということで沖縄だったかそこから立候補しようとしていた人間が取り下げたということだ。

まあ、それにしても福島は実現不可能な米軍基地の県外、外国への移転をよくも言い続けることが出来るものだと思う。　そりゃ、実現できればそれがいいことは日本国民全員がそう思うに決まっているだろうよ。　ところが、米軍基地がいまのところにあることで極東の安全確保が成立しているのだ。　沖縄にあることで効率的に中東地域、極東地域の安全を確保出来るものだ。

テレビ東京の番組、「日高義樹のワシントンレポート」　を真剣に見るとそのことがよく分かるというものだ。　次の放送は確か１２月１２日４時からだと記憶している。　



　

普天間問題

福島党首もなかなか意固地な人間だ。　連立を武器に言いたいことを言って居る感じだ。　民主党は先の選挙でもう少し頑張って単独過半数の議席を確保出来ていたらこんな事態にはならなかった筈だ。

松井の行方

ＮＹで華々しい成果を収めてＶＩＰとなった松井の行方は果たして如何に。

日本に戻ってマイペースでのんびりやれば？

自民党に民主党を批判する資格はない

自民党は民主党政府の議会運営を非難しているが彼ら自身が手を胸に当てて考えてみれば、容易に理解出来る筈だ。　前政権で自分たちが同じことを目一杯やっていたではないか。　野党の立場がよく分かるだろうと言いたい。

そういうことをやって来た前政権のリーダー達が現政権のやり方をつべこべ非難するのは誠におかしい。　鳩山に政治献金疑惑をテーマとした党首会談を要求しているが昨日の国会答弁と同じことしか言う筈がないことがどうしても分からないのだ。　頭の切替がパッと出来ないようではめまぐるしく変わる世の中をコントロール出来るわけがない。

原爆症に関する法案が通過することはオールジャパンの願いだ。　自民党の欠席に拘わらずだ。