Tuesday, July 21, 2009

衆議院解散

遅すぎたー衆議院のぉー解散があーようやく実現しましたー。  私はー基本的にぃーそう思ってーいます。 解散権はー総理のぉー専権事項となっていますがぁーそのぉー権限をー行使するぅータイミングをー間違いましたあー。 私はーよくぶれるとおー言われてえーいますがー解散はー自分のおー手でー行うーことがぁー出来ましたあー。 私はー最初からあー解散はあー自分があー適切なあー時期にぃー行うとー言ってえー来ましたー。

考えてーみるとー今までにー数多くのー法案をー成立ーさせてえー来ましたー。

しかしぃーこれはー国民がー考えるにぃー何党がー政権をとってもー3分の2条項をー強行すればーたやすくー出来るぅことなーのです。 私ー麻生だからあー出来たあーことではーないのもー事実ーです。 そう言うーもんだとー思ってーいます。 日本人でーありながらー漢字がー読めなくてもーこのようにー総理をー恥ずかしげもなくーやってこれたのーですー。 日本のー政治史にー残ることはー光栄にー思いまーす。 「はいっ これ分かる人」 と常に人をー小馬鹿にしてきましたー。 エビチャンを知っていることがー日本のトップになるー条件のようなーアホなーこともー言ってきましたー。 今はーアキバのーオタクもー自分たちのー為にはーなにもーやってくれなかったとーそっぽをー向いていることもー知りませんでしたー。 

と言うわけで麻生の口癖を満載しようとしたが、まだ網羅されていない部分がある。 

「あのーナニ・・・」 「一度も言ったことがない」 「最初から同じことしか言ってきていない」 「そういうもんだとおもっています」 「・・・でしょうが」

細田も細田で気が狂ったようなしゃべり方をして意気まいていたが、もう少し落ち着いて話せなかったものか。 麻生の失言の尻拭いをしてきた河村は気の毒だった。 さぞややってられなかったことだろう。 与謝野は与謝野で喉頭がんが再発していなければいいが。 がん手術直後の絞り出すような発声は術後の養生が出来なかった。 気の毒に。



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