Tuesday, June 30, 2009

我が儘麻生の極致

本当に呆れるほどの我が儘麻生だ。 本当に我が儘に育てられたのだなあとつくづく思う。 他人の意見を聞こうとしない。 とにかくおいらが大将なのだ。 お笑い以外の何物でもない麻生だ。 日本語能力が相当乏しいようだ。 先日もやらかした。 まんがばかり読んで人生を無駄に過ごしてきたからそんなことになってしまったのだ。 もう矯正のしようがない。

こういう過激なことをかくとまた誰かが何かをコメントしてくるだろうが、このブログはコメントの投稿が少し面倒くさいので殆ど相手にされてきてはいないが、さて今日はどうか?



Monday, June 29, 2009

鳩山もか


要するにみんな同じことをやっているのだ。 大したことではないではないか。

Sunday, June 28, 2009

久しぶりの雨

終日雨が降っていた。 夕暮れ時西の空が明るくなった。 明日は晴かそれとも曇りか。

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Saturday, June 27, 2009

政治は感性?

「政治は感性」 とうそぶく御仁がいる。 政治って感覚的な仕事なのか。 信じられない。

かたっぱしからテレビ露出度の高い人物を自民党立候補者に誘う手法。 これが古賀のやりたかったことか。 心の底から笑える。

 

Friday, June 26, 2009

自民党役員人事異動

選挙目当てに自民党の役員人事を一新するらしい。 そんなことをしたって意味はなく無駄だっちゅうの。 国民はもう自民党政権に見切りを付けてしまっているのだから。



Thursday, June 25, 2009

女性巡査が誤って実弾発射

女性巡査二人が銃弾を誤発射した。 けが人はなかったという。 やっぱり機械物の操作に対するセンスが女性にはないようだ。 こわ~。 気を付けよう。 再発防止と言ったってこんなものはどうやって防止が出来るのだろうか。



Wednesday, June 24, 2009

東国原総裁候補?

自民党、東国原条件飲む。 
自民党は選挙資金にものを言わせて人買いをしている。 東国原知事の要求を飲まなければならないほど焦りを感じていることは間違いない。 そのようなことまでして自民党政権を維持したいのか。 「自民党は永久に政権政党でなければならない」 だなんてよくもそのような思い上がったことが言えるものだとこっちが恥ずかしくなる。

美しすぎる市議は勉強会で自民党を訪れたそうではないか。 本人は立候補を否定していたが、それではどうしてわざわざ八戸から自民党本部に足を運ばなければならないのか。 誰もそのことを納得することは出来ない。



Tuesday, June 23, 2009

社会保障費削減

骨太の方針で社会保障費を削減するといった考えは根本的に間違いのなにものでもない。 生活保護を受けている人とのバランスを考えるとおかしくなるそうだが、それなら調整する法律を考えればいいではないか。 裕福な生活をしている役人には底辺でなんとかかんとか生活している人の気持ちや実態は理解しようにも理解出来ないようだ。

Monday, June 22, 2009

北朝鮮25日から東海域航行禁止

北朝鮮は25日から10日まで東海岸海域の航行禁止を伝えてきた。 我が物顔でやって何がわるいんだという一方的な態度だ。

演習のためとしている。 本当の狙いは日本というが、飛翔距離を制御し、ピンポイントで爆破する能力はとてもじゃないがありそうには思えない。 単なる威嚇とアメリカを対話に引きずり込もうとするための演技にみえて仕方がない。



 

Sunday, June 21, 2009

鳩山前総務相総裁選出馬?

鳩山前総務相は条件が整えば総裁選に出馬をするとしている。 でも賛成票の見通しが立たなければだめだろう。 それともその可能性は五分五分と見ているのか。 いや、それにしても都議選が楽しみだ。

以前に自民党の幹部が 「地方選の結果がどうであれ衆議院選には関係ない」 と心にもない強がりを云っていたことを思い出すと笑っちゃう。 本当に。 如何にその場その場で逃げ口上を言っているかということだ。



Saturday, June 20, 2009

ソマリア沖の海賊対策

政府はソマリア沖の海賊対策で改正自衛隊法を強行採決した。

この法律の改正で海外での武器使用が緩和されることになるが、九条をないがしろにする方向に突っ走ることになりはしまいか。 いざ、戦闘になると冷静な判断が出来なくなり、拡大する危険性がはらんでいる。 過去の道を歩き始めないように国民の監視が必要だ。



Friday, June 19, 2009

113才9ヶ月




凄いなあ。 113才9ヶ月の大往生か。

いつも思うことだが何故、沖縄や九州の暑い地方の人に長生きが多いのか。 体に暑さのストレスを受けて長生きとは縁遠くなるような気がするが。



Thursday, June 18, 2009

北朝鮮は日本が軍事標的

北朝鮮の若手将校達は日本に対する反感が強く韓国ではなく日本を攻撃したいそうだ。 海外に出かけたことのない若手将校達は自分たちの軍事力を非現実的なほどに高く評価しており、高齢幹部達を当惑させているとも。

井の中の蛙大海を知らずとはこのことを言う。



Wednesday, June 17, 2009

北朝鮮今度はテポドン2か

北朝鮮は再びミサイルを発射しようとしているらしい。 まあ、間違いなく発射するであろう。 やっぱりどう考えても北朝鮮を抹殺しなければいつまでもこの問題は終らない。 

ありていに言えば相手に武力行使を誘導させておいて、強力な反撃をして思い知らせることが必要だ。



Tuesday, June 16, 2009

北朝鮮制裁

北朝鮮制裁というと相互依存性の強い中国があまり協力的ではない。 工業発展著しい中国にとっては北朝鮮からの鉱物資源の輸入が必須とみえてなかなか北朝鮮を御することは出来ないのだろう。 



Monday, June 15, 2009

民主党&鳩山支持率激増

明日の朝日の朝刊が楽しみだ。 「報道ステーション」 で概略は知ったが記事でよむほうが詳しくてよい。
地方の選挙でどの党が当選しようと関係ないといっていたくせに今回の千葉市長選からやっぱり気にしている。
あのとき言っていたのは単なるやせ我慢だったことが非常によく分かる。 

Sunday, June 14, 2009

北朝鮮は本気なのか

北朝鮮は 「敵対行為だ。 戦争とみなす」 というのが得意だが、戦争をして本当に勝つと思っているのか。 先制攻撃で最初はいくばくかの損害を相手に与えることは出来たとしてもそのあとで木っ端微塵にされてしまうだろう。 北朝鮮はコンピュータによる戦略について知識がないようだ。 テレビ東京の「日高義樹のワシントンレポート」 を見ることをお勧めしておきたい。 そうそこちとらも今から見なきゃ。 4時からだ。



Saturday, June 13, 2009

麻生の首相担当能力

麻生は自信ありげに 「自民党と民主党とどちらが政権担当能力があるか」 と世に問うのが好きだがそんなことを言う前に 「誰が首相担当能力があるか」 を考えてほしい。

西川社長問題で最後まで何も決断できずにおろおろしていただけだ。 坊ちゃん育ちでまわりが何でも処理してくれていた為、自分で問題を処理する力がはぐくまれなかったからだと思う。

「西川社長をやめさせるというのは国民の胸にはすぽっと落ちる」 といった伊吹のほうがまだましだ。 好きではないけれど。



Friday, June 12, 2009

北朝鮮の3度目の核実験計画

北朝鮮は3度目の核実験に向けて準備を進めているとFOXニュース。 しかし、隣国韓国はその兆候無しとしている。 アメリカは衛星による空撮で確認しているのだろうがどちらが信憑性があるのか。 北は将軍様が生きているうちに核の最終目途をつけておきたいのだろう。 後継者問題も絡み北は国際社会になりふり構わず所期の目的達成に躍起となっている。



Thursday, June 11, 2009

ホロコースト否定

ホロコーストを否定する白人至上主義者がホロコースト博物館で銃を乱射し、警備員1名が死亡した。
88歳の老人物の犯行だが、年をとればとるほど白人至上主義が激化していったのか。 信じられない事件だ。


Wednesday, June 10, 2009

CO2削減で途上国援助?

麻生は調子に乗ってどんどん税金をばら撒いているがこれは 「後世につけを回さない」 とえらそうなことを言っていたのと矛盾を生じている。 「いいや、どうせ我々が負担するわけではない」 とばかりに自分の功績とやらを歴史上に残したいだけの個人的な欲求を国税を使って満たしたいだけだ。

他国を支援する前に先ずは自国民の援助なり支援を先行してもらわなければ決して尊敬される人物として我々国民の記憶には残らないことは間違いないことだ。



Tuesday, June 09, 2009

全盲のピアニスト

日本の全盲のピアニストが国際コンクールで優勝した。 難しいことは分からないがあの華麗な演奏を聴いて感じたことは 「カルメンキャバレロ」 の流麗な演奏スタイルを思いだしたことだった。 辻井氏のピアノタッチは天賦の才能そのもののようだ。



Monday, June 08, 2009

北朝鮮海域警報

北朝鮮は次のミッション(悪であろうとも広義ではミッション)に向かって着々と準備を進めている。 海域に航行禁止の情報を発していることを当局は傍受したそうだ。 

将軍様の健康不安説とリンクしているのかどうかは分からない。 スケジュール通り最後までこのミッションを実行することは間違いない。 アメリカが世界が何と言おうとだ。 北朝鮮にしてみれば自分たちの兵器開発を当初の予定通り進めていかなければならない。 技術の最高点を確認しておかなければ今後の計画も立てられないということになる。 今回クリントン国務長官はテロ支援国家の再指定を検討するといっている。 またこの際北朝鮮の取引には応じないとしているがそれは当然だ。 取引に応じてしまうと結局今までと同じ道を歩むことになり北朝鮮の勝ちになるのだ。





 

Sunday, June 07, 2009

エールフランス機の遭難者2名発見




エールフランス機の遭難者2名とその搭乗券が見つかった。 テレビニュースではどういう理由なのか報道されていない。 228名全員は絶望視されている。



Saturday, June 06, 2009

政府部内の不一致

鳩山総務大臣が辞任しない。 麻生総理は何も言えない、言わない。 これはみていて実に面白い。 このようにして自民党はがたっがたっと崩れ落ちていくのだろう。 麻生は年明けにさっさと解散しておけばよかったのに。 「首相の専権事項だ」 といって威張り散らしているから今日のどうにもならない状況を招いてしまったのだ。



Friday, June 05, 2009

菅家さん冤罪に思う

菅家さんが釈放されたのはそれとして、当局は何を証拠に彼を犯人と断定して捜査を進めたのかを明らかにしてほしい。 本人があれだけ 「無罪」 を主張していたなら、他の人間を捜そうとしなければならなかったのに。 当局の完全な思い込みが犯人を菅家さんに収束させていったのだろう。 

警察当局の非人道的、暴力的でこれでは決して民主警察とはおこがましくて言えたものではない。 非人道的な取り調べのやりかたをどんどん世に暴露してもらいたい。 今日はひったくりを取り締まる警官がひったくりで高校生に取り押さえられたという愉快な事件が起きていた。



Thursday, June 04, 2009

中国の人権問題

「天安門事件」 から20年。 あのとき当局は武力で民主化運動の若者達を弾圧した。 反政府主義は人殺しをしてまでも許せなかったのだ。 「民衆は黙れ!」 ということだ。 運動は勝手にやらせておけばいいじゃないか。 反対運動で転覆してしまうほど体制は軟弱なのか。

赤い國は本当に困ったものだ。 北朝鮮も体制を批判する民衆は 「処分」 されてしまう。



Wednesday, June 03, 2009

クレーン車の事故




クレーン車の事故が増えているように思う。 また事故だ。 ビルの本体工事が終わり、内装工事に移るためクレーンの解体中に作業台がずり落ちてクレーン部分が倒れ、作業員2名が事故に巻き込まれた。 クレーン車は勿論有資格者でなければ運転や作業が出来ないが、機械操作の前に操作するときの保全に対する心構えが不足しているのではないのか。