Monday, December 31, 2007

ビン・ラディン容疑者健在か

ビン・ラディン容疑者の肉声が放送された。 健在のようだ。 スンニ派のアメリカへの協力を抑制するための放送らしい。

彼も健康上はそんなによくないはずだ。 元気なうちに何かをしでかすかもしれない。 最後の力を振り絞って。 

アメリカの中東の石油利権確保の陰謀をなんとかくい止めようとするイスラム原理主義者達の思惑がそちこちに見え隠れする。 そういえば最近のイスラエルはなりをひそめているようだが。

Sunday, December 30, 2007

そんなの関係ねえの朝青龍

朝青龍は稽古に大遅刻したそうだ。 それでも何らそのことを気にせず短時間の稽古を終えた。 親方も親方で 「こまかいことをゴチャゴチャ言っても仕方がない」 とこの朝青龍には何も言えないようだ。

本当に困ったものだ。 朝青龍ってそもそも相撲人としての資質に根本的に欠けて居るような気がしてならない。

さて、来年の朝青龍はどんな年になるか。 今度不祥事を起こしたら絶対首だ。 そうしなければ相撲協会も型をなさない。

Saturday, December 29, 2007

教職員の精神疾患増加

教職員の精神疾患が増えている。 これは思うに父兄が悪いと思う。 父兄に対する倫理教育がどうしても必要だ。 今さらどうにもならないが、出来ることならそうありたい。

そもそも今の父兄は間違った教育を受けて大人になってしまったのだ。 昔の厳格な学校教育時代が懐かしい。 本当にそう思う。 学校の先生は生徒に対して絶対的な存在だった。 そして生徒は先生のいうことは守らなければならないと信じていた。 たまには外れた生徒もいるにはいたが。

今の親を見ていると先生や学校に対しなんたる非常識な要求を言っているのかと思う。 TVタックルによく出てくる三宅氏の発言に賛同する。 ゆとり教育なんてとんでもない。 覚えなければならないことはがむしゃらに覚えなければならないのだ。 甘やかすから子供達は生意気になるのだ。

以上述べた背景が先生を困らせ板挟みになり精神が病んでしまうのだ。 先生(教師)の精神疾患の根源は父兄にあるのだ。 因みにこの記事の投稿者は軍事教練盛んな時代に幼少期を過ごした教師の息子だ。 

Friday, December 28, 2007

ガス田問題の早期決着なるか

福田首相が中国首脳との会談で具体的テーマであるガス田問題は早期決着を図ることで意見が一致したと言った。 しかし本当に相互国民の利益を反映した形で解決なんか出来るのか。 全く信じられない。 うまく言い含まれて 「こんな筈ではなかった」 という結果になることは想像に難くない。

今までさんざん自分の領海と主張してきた中国が 「ああ、そうですか。 分かりました」 と簡単に主張を曲げる訳はないじゃんか。 本当に。

今回の会談は総てリップサービスだと思うのはこの世界情勢にうといブロガーだけか。 まあ、今後半年も経てばはっきりするだろう。 半年経っても何も変化がなければ最初から本気でやる気はなかったということになる。 

Thursday, December 27, 2007

日中環境基金?

福田首相がお土産を持って中国に向かった。 公明党と相談して 「日中環境基金」 なるものを創設したらどうかというお土産を持ってだ。

中国から飛んでくる黄砂対策ならともかく中国の環境対策にどうして日本が基金をださなくてはならないのだ。 国民が重税にひいひい言っていることが分からないのか。 

小沢が行ったあとにひょこひょこ行ったところで何の収益があるのか。 テキトーに相手にされるだけだ。 そして中国側もどうせ短命内閣だから真剣になる必要はない。 貰えるものだけは貰って置こうと利用されるだけだ。

Wednesday, December 26, 2007

朝青竜日本のお正月

朝青竜はモンゴルに戻ると言っていたが、親方に言われて日本に留まることになった。 ちょっと言ってみてどう反応が出るかをチェックしたのかも知れない。 お主なかなかやるのお。 負けたよおいら日本人は。 本当に。

「子供と帰る約束をしたから」 といえば、感傷的な大和民族はほろりとして 「いいよいいよ、子供と楽しんできて」 といわれると思ったのか、ダメ元で言った可能性がある。

日本の相撲界で食っている以上は日本に集中してもらいたい。 それが心、技、体の心の一部であることを学び取って欲しい。 しかる後真の意味での横綱と言えるようになる。 「相撲道」 とはそういうものなのだ。 

Tuesday, December 25, 2007

歯形のついた唐揚げ

JALウェイズの機内食で歯形の付いた唐揚げが提供された。 

こういうことがあると今までも手を付けていない残り物を提供していたのではと疑う。 いつもの調子でてがつけられていないものと勘違いをしてだしたのではないのか。 機体の事故以外にこんな事故もあるのかと思った次第だ。

Monday, December 24, 2007

雪が無くてもスキー場開き

大山町ではまだ雪がないがスキー場開きをした。 スキー場が開かれなければ雪が降ってこないという考え方があってもおかしくはないとふと思った。

今シーズンのスキー場ははたしてどうなるか。 これこそ神頼みで降雪を祈るしかない。

Sunday, December 23, 2007

年金特別便

年金特別便というのが年金を特別増額しますよという意味で有ればいいのだが。

果たして自分宛の年金特別便はどんな内容で来るのか。 洩れがあればいいがと思うが先ずはそうはならないだろう。 年金を貰い始める前の計算をシミュレーションしたが、その額と殆ど同じだったので。

ここに年金特別便の解釈の仕方がある。 あとでゆっくり確認してみようと思っている。

Saturday, December 22, 2007

とんでもない手術ミス

新潟大学病院で脳出血の手術で左右間違えて開頭してしまった。 写真が左右逆転して写っているので勘違いしたらしい。 勘違いされた患者はたまったものではない。 そして間違って開けてしまった穴はそのままだという。 恐ろしいことだ。

Friday, December 21, 2007

あし@

goo にもあし@をアドイン出来るようになった。 NTTレゾナントの関係だが。 この townspot にもアドインしているがこれをやると結構忙しくなる。 複数のブログにアドインすると対応が大変だ。 まだ機能を充分理解していないので活用外になってしまっている。

このあし@がPCを余計重たくしているようだ。 固まる頻度もぐっと増してしまった。 どうも動くものをインストールすると芳しくないようだ。 メモリー1GBも役に立っていない。 このPCの最大搭載可能メモリーは1GBまでだ。

Thursday, December 20, 2007

やっぱり配置換えが原因か

東京駅丸の内北口交番の巡査が銃で自殺を図った事件はどうやら高速警邏隊からの配置転換が原因だったようだ。 勤務開始直後となれば配置転換に自信がなかったことは想像出来た。 

おそらく真面目な性格なのだろう。 適当にやればよいというように当座の場を凌げなかったのだろう。 会社の人事もこういうことがあるということをよく考えなければならないようだ。

Wednesday, December 19, 2007

陰気な歌がどうして1位に?

日本人はどうしても群集心理が強く作用し易い民族だと思う。

DVDだかCDだか知らないが 「千の風になって」 が1位の売り上げだそうだ。 少し変わった目新しいものが世に出るとすぐ気になりそれにわ~っと飛びつくという、没個性的な民族だ。 みんながそうするように自分もそれに右ならえをしなければ落ち着かない。 安心出来ない。 仲間に入れない。 といった感じだ。

ところでこの 「千の風になって」 はもうすぐ死ぬ人又は死者の歌だ。 こういう縁起の悪い歌が何故もてはやされるのか高齢者の自分にはとてもじゃないが理解の域を遙かに超えている。 もうすぐ目出度い正月だ。

Tuesday, December 18, 2007

日本は攻撃されるのか

日本は本当に攻撃の危機にあるのか。 防衛費がとんでもない金額だ。 アメリカ以外では初めての迎撃ミサイルのシミュレーションに成功したといって喜んでいるが。 巨額の防衛予算のなかで守屋夫婦はカネにまみれ、我々の血税を無駄に使ってくれた。 自分たちの私利私欲のために、山田洋行は兵器周辺機器の購入見積もりを水増しし、法外の契約を防衛省と結んできた。 とんだ詐欺事件と言わざるを得ない。

ところで日本が北朝鮮から攻撃されることがあり得るのであろうか。 自分はあり得ないと思っている。 もし、攻撃されたら日米同盟がものを言い、北朝鮮は今とばかりに米軍に再起不能なほどに叩きつぶされるだろう。 日本の受けた被害を遙かに超える規模で新兵器実験場のごとくイラク攻撃の二の舞を演じるだろう。 アメリカは肉食国民だ。 血の気は多い。

北朝鮮は常に後出し外交だ。 それは非常に卑怯な外交だ。 世界の常識を守れない国家は世界に共存する意味も資格もない。

Monday, December 17, 2007

年金特別便

「年金特別便」 が今日から発送されている。 既に受給されている人も対象になっている。 自分の分が半分しか給付されていなかったら有り難いが。 そんなことはあるまい。 

これから年齢受給年齢に達する人たちは本当に心配な年金制度だとおもう。 人それぞれの退職金は異なるが、退職金は飽くまでも非常用に残しておくのが自衛策だ。 贅沢をしないことだ。 
そしてこの冬も来年の冬も寒いのだ。 その寒さにも耐えていかなければならない。 北国は大変だ。

Sunday, December 16, 2007

フランス語は勘定できない?

石原都知事が 「フランス語は勘定できない」 と発言し、問題になっていた。 フランス語教師は名誉毀損と訴えていたが、棄却された。

でも本当にフランス語は勘定が出来ないのか。 そんなことはあるまい。 もしそうなら、学校で算数を教えるときはどうするのだという疑問が湧いてくる。 算数だけは英語か何かでやるのか。 石原都知事は本当に言うことがいちいち刺激的で怖い者無しだ。 これが周りを萎縮させてしまっているのではないか。 石原都知事の定例記者会見番組を見ていてもつくずくそう思わせられるのだ。

Saturday, December 15, 2007

日本にとって新テロ特措法の意義は本当にあるのか

四の五の言わずにさっさと解散総選挙になだれ込んでくれ。 いつでも投票に行けるから好きなときに選挙をしてくれ。

与党は「日本が給油支援をしなければテロ集団のため日本に原油が運べなくなる」 と恰もそれが真実であるかのように言っている。 何を根拠にそういうことが言えるのか。

もし、そうなったら日本だけの問題ではなくなるだろう。 そうなるまえに世界は原油輸送確保の手段を考えるだろう。 アメリカにおだてられて無償給油を続けている間に、C型肝炎で命を落とす人が増えていく。 年金がどこかに行ってしまって取り戻せない人も出そうだ。 國は何しろ自国民の幸せを優先的に考えるべきだ。 日本にとって何が国際的責任があるのだ。 国連の常任理事国として認められないなら何も国際的責任を考える理由はない。 

Friday, December 14, 2007

臨時国会再延長

臨時国会が再延長される。 14年ぶりの越年国会になるという。 何としてでも新テロ特措法を通さなければならないと強情をはっている自民党だ。 こまったものだ本当に。

参議院で通らなかったら衆議院の3分の2の賛成があれば法案を通過させることができるのであれば参議院の存在の意味が最初からないではないか。 衆議院を通過しても参議院(良識の)で否決されたらそれでおしまいにしなければおかしい。

未だにアメリカに対し「ノー」と言えない日本だ。 情けない。 国際社会から 「日本は金をだすだけで汗をかかない」 といわれ、イラク派遣をしてしまったことが運のツキであった。 給油支援、それも無償で、してしまっている。 なんとお人よしで馬鹿なのだろう。 アメリカを支援しても自国民のC型肝炎患者を十分に支援しないとはどういうことか。 全く納得できない政府のものの考え方だ。

Thursday, December 13, 2007

イージス艦機密情報漏洩事件

イージス艦の機密情報を漏洩した3等海佐が逮捕された。 当然のことだ。 日本の防衛のことをどう認識していたかということだ。

この情報を漏らした背景をみると個人的判断でやったとしか考えられない。 自国を防衛するためには機密を敵に知られては何にもならない。 自爆とおなじことになる。 仮に味方であっても機密にしなければならないことは漏らしてはならない。 国賊者として跳ね返って来る場合があるからだ。

Wednesday, December 12, 2007

郵政民営化見直し法案

郵政民営化見直し法案が参院を通過した。 しかし、衆院では与党が無意味と一蹴している。 そもそも郵政民営化なんてどんな意味がるのか。 ときどき郵便局に行くが、何もメリットを感じない。 普通の用事で窓口に行ってもダメなのか。 どうもよく分からない。

ただ、言葉使いは営業的になったような気はするが。

Tuesday, December 11, 2007

洞爺湖サミットの警戒体制

洞爺湖サミットは警察庁は全力を挙げて厳戒体制を敷くそうだ。 とかくテロ集団はその厳戒体制を如何に突破するかにも快感を覚えるようなのでそれはそれは神経をすり減らすに充分なことでもある。

警備陣が北海道に集中することを利用して北海道以外の都市を狙う可能性は否定できない。 警備当局はゲームをさせられるようなものだ。 テロ集団にとって洞爺湖は山の中ということはとっくに調べ上げられているだろう。 テロ集団は本州と、北海道に分散すればどちらかは成功するかも知れない。 

サミット期間中は混雑する場所には行かないことが一番だ。 場合によっては疎開することが最も安全だ。 「疎開」 非常に懐かしい言葉だ。 ところで今年の終戦記念日は、報道界は何も取り上げなかった。 監督当局がジャーナリズム界に対し、終戦記念日を取り上げないように規制をかけているような気がしてならない。 去年まで終戦記念日間近になるといろいろととりあげていたのに、今年はぱたっと止まってしまった。 不自然ではないか。 無気味な感じさえするのは自分だけか。

Monday, December 10, 2007

目黒で銃が暴発子供が死ぬ

目黒区の医師宅で父親が手入れ中の銃を子供がいじっているうちに暴発し、向かい側にいた弟の胸を貫通し死亡した。 痛ましい事故ではある。

遊びを目的とする銃を一般に与えることは禁止する必要がある。 どうして銃が必要なのだ、一般の人間がといいたい。 遊び半分で医師の仕事をしているようでは患者も心配になる。 銃は警察だけの専用品でなければならない。 田舎の狩猟会も必要かもしれない。 害獣を始末することを目的として。

Sunday, December 09, 2007

はっきりしない朝青龍

朝青龍がまたモンゴルに戻る噂が流れている。 親方は否定しているが火のないところに煙は立たない。 やはり朝青龍は甘えがあるようだ。 相撲は相撲道なのだ。 厳しさに耐えることも相撲の一部ということが彼には理解できないようだ。

まあ、初場所が最初の正念場になるだろう。 ここでかろうじて優勝するようでは今までの気力は失せてきていることになる。 全勝優勝であっぱれというところか。

Saturday, December 08, 2007

死刑廃止論でいいのか

死刑を廃止する考えは殺人犯罪を減らすことを考えたとき正しいといえるか。 殺人犯は人を殺して、自分はのうのうとして生命を維持している。 なんとおかしい話ではないか。

死刑を廃止すると 「人を殺しても自分は生きて暮らすことはできる」 という矛盾した権利の行使者となってしまう。 その結果殺人事件はますます増えることになりはしまいか。

このたびの鳩山法相の死刑犯名の公表はともかく死刑制度そのものを無くす事には大いに問題が残る。 刑務所に入れば一生くいっぱぐれは無くなる。 社会に出て周りと協調して働くことが嫌いな人は殺人を犯して無期懲役刑を受けて刑務所に入ることを希望する人が出てくるかも知れない。 日本国民の80%以上が死刑制度を支持しているのは端的に言って凶悪犯の増えることを憂えてそのように思うのだろう。

Friday, December 07, 2007

Blogger ようやく開通

Blogger がようやく開通した。 パスワードを幾度も入れ直し遠回りをした。
しかし、どうして英語版のブラウザに豹変してしまったのかさっぱり分からない。 

Thursday, December 06, 2007

Missing my Blogger

I lost my Blogger logging in page, but finally I could find English version logging in browser.

I expect this page would be successfully appear after this.

Wednesday, December 05, 2007

大阪府知事選候補

大阪府知事選候補に自民・公明は弁護士の橋下氏をターゲットとした。 しかし結論はバツ。 

ざまみろといいたい。 自民・公明は資金力にものをいわせ常に有名人を物色する。 これが庶民感覚には合わないのだ。 候補者に選ぼうとしても、当人がそんなものに興味が無ければ外れるものだ。 常識ある人間なら 「利用されてたまるか」 という気持になるだろう。

大阪はその風土からして、政治をやりにくいところだ。 やることもそれこそ 「えげつばさ」 がある。 大阪の市民を纏めていくのは大変な事だと思う。 

Tuesday, December 04, 2007

銀杏並木

近くの銀杏並木の落ち葉がきれいだ。 近年、市の清掃員の清掃が遅れ勝ちで何時までも落ち葉が風に舞っている。

散歩がてら写真でも撮ってこようと考えている。 撮ったらここにアップしてみようと思う。 木枯らしはまだ吹いていない。



Monday, December 03, 2007

義母の介助

義母が転倒で大腿骨を骨折してから自立歩行がどんどん出来なくなってきた。 プラスティックの大腿骨は入れたものの、やはり痛むらしく歩行を拒絶したがっている。 しかし、車椅子と車との間の乗り降りの時は少しは歩行を要求される。 おんぶというわけにはいかない。 こっちも腰痛を抱えている。

今日はシートの下のステップに腰を落としてしまった。 太っているうえ足が弱っている。 自立が困難なのだ。 両脇から支えなければ立っていられない。 かみさんはいい加減切れる。 そして実母は母親にしかられた子供のように困った表情する。 

介護問題が頻繁に取り上げられるご時世だが介護は当事者でなければ絶対に理解出来ないこととおもう。 想像して口で言うのと実際は違うのである。 

Sunday, December 02, 2007

おおみそかの 「紅白」 は必要か

朝日新聞に上記のキャプションで特集を組んでいた。 

これに対する自分の答えとしては「どちらでもいい」 だ。 あるから毎年見続けてきただけだ。

そこで各界の人たちのコメントが載っていた。 今、最初だけちょこっと見てみた。 そうすると 「吉永小百合の朗読を流せばいい」 という人がいた。 正直なところ吉永小百合がいいにか朗読がいいのかよく分からない。 どちらにしてもそんなにいいのかねぇと思った。 サユリストになるひとの心理が読みとれない。 ビエラのCMに出ているあの着物姿のおばさんスタイルを見ると失笑してしまうのだ。 ヘアスタイルもなんとも言えない。 

さて、本論にかえるともう紅白は止めてもよい。 年々面白く無くなってきている。 若者志向はよくない。 その若者は大晦日は家にはいないのだ。 ダチ公と遊びに出かけているのだ。 

「来年の国民の生活はこうなる」 という今の政治のまずさを赤裸々に伝える特集番組を組み、見る人一人一人が選挙を真剣に考えるようにし向けることが大切だ。  

Saturday, December 01, 2007

BS放送異業種参入

今日11時からBS放送に異業種が参入、放送を開始した。

日本BS放送 (BS11) と ワールド・ハイビジョン・チャンネル (トゥエルビ) の2社だ。 前者はビックカメラ、毎日新聞社など、 後者は三井物産が経営する。 早速受信しているがこれからが楽しみだ。 他局との差別化をどのようにするかだ。